表情が可愛すぎてバズったアイドル・CANDY TUNE立花琴未って？“ファンにも言ったことない”表情研究の秘訣に迫る【インタビュー】
【モデルプレス＝2024/10/27】FRUITS ZIPPER（フルーツジッパー）らが所属するアソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」。その中でも、ある動画をきっかけに「可愛すぎる」と注目を集めているのが、7人組アイドルグループ・CANDY TUNE（キャンディーチューン）の立花琴未だ。モデルプレスでは、そんな彼女に現在の心境や“可愛すぎる”ビジュアルの秘訣を聞いた。
◆CANDY TUNE立花琴未、ショート動画きっかけにバズ
立花が注目を集めたのは、1stシングル『キス・ミー・パティシエ』（8月7日リリース）のリリースイベントでファンが撮影したYouTubeのショート動画。ファンの姿を見つけると、パフォーマンスを続けながらも覗き込むように見つめ微笑む表情が「可愛すぎる」「こんな顔されたら惚れちゃう」「好きになる理由が分かる」「これは沼ってしまう」と反響を呼び、再生回数が1600万回を超えている（10月24日時点）。その“可愛すぎる”表情はアイドルファン以外にも届き、SNS上で拡散されたことで、『キス・ミー・パティシエ』のストリーミング再生回数も10月22日に1000万回を突破するなど、楽曲自体にも注目が集まっている。
立花は2002年5月25日生まれ、福岡県出身。渡辺美優紀がプロデュースした期間限定のアイドルユニット・Ange et Folletta（アンジュ エ フォレッタ）に所属するなど、約4年間のアイドル活動を経て、2023年に同グループのメンバーに抜擢された。また、165cmのスラリとしたスタイルを活かし、ファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN＆WINTER」のランウェイに出演したり、雑誌「LARME」に登場したりといったモデル活動も。一方で、ステージでのMCやSNSなどで見られる「ことみ語録」と呼ばれる独特な言葉遣いのギャップも魅力的だ。
今回立花に、動画がバズっていることへの現在の心境や“可愛すぎる”ビジュアルの秘訣についてインタビューを実施したところ「実はファンの方にも言ったことはない」というパフォーマンスの秘密も教えてくれた。
◆立花琴未「ファンの方にも言ったことはない」パフォーマンスに秘密
― ファンの方が撮影された動画が拡散され、反応や表情が「可愛すぎる」とバズっていますが、反響が多数寄せられていることについて心境を教えてください。
まずは、動画を見てくださった皆さま、ありがとうございます！まさかファンの方が載せてくださった動画がこんなにも沢山の方に届き、知っていただける、注目していただけるなんて思ってもいなかったことなので、本当にびっくりしましたし、とても嬉しいです。私の力だけではなく、ファンの皆さまの存在のおかげだと改めて思いました。ライブでも「あの動画を見て来ました！」って言ってくださる方が本当に多くて、SNSの力の凄さを感じました！
― ずばりその“可愛すぎる”ビジュアルの秘訣は何でしょうか？
ライブの時にリップが落ちないように4本を重ね付けしていたり、ファンの方に楽しんでいただけるようにできるだけ色んなヘアアレンジを心がけています！
実はファンの方にも言ったことはないのですが、ポニーテールやツインテールの時は可愛く、ハーフアップや下ろしの時は大人っぽく、表情やダンスを変えてパフォーマンスをしています！あとは定点カメラやファンの方に撮影していただいた動画を見て、この角度や表情が盛れるっていう瞬間を見つけたり、ファンの方にこういう表情が好き！って言っていただけるものをライブでもパフォーマンスとして取り入れたりして研究しています！
― モデルプレスでは、2023年の「TOKYO IDOL FESTIVAL」で注目するネクスト美女にも選ばせていただきました。ご自身のSNSでも反応してくださっていましたが、ファンの皆さんからの反響はいかがでしたか？
選んでくださりありがとうございます！ファンの皆さまから沢山のおめでとうのお言葉をいただきました！皆んなが一緒に喜んでくれたことがとても嬉しかったです！私自身、初めての「TIF」での出来事だったので凄く嬉しくてすぐに家族に連絡をしたのを覚えています！（笑）
― 動画をきっかけに立花さんのことを知った方も多いと思います。改めてご自身のアピールポイントと今後の目標を教えてください。
私は元々人見知りということもあって、ファンサービスに苦手意識があったのですが、ファンの方は目線が合うだけで喜んでくださって、ライブ中でもこんなにコミュニケーションが取れるんだ！と嬉しくなり、今ではライブ前は皆さまのお顔や表情を見るのがとても楽しみなんです！今回、この動画で沢山の方に反応の仕方や表情を褒めていただけたことを強みにして、もっと沢山の方に色んな表情を楽しんでいただきたいなと思っています！
他にもファッションやスタイルを褒めていただけることが多く、最近では雑誌やランウェイなどモデルとしてのお仕事をさせていただく機会もあるので、もっと力をいれて頑張っていきたいなと思っています！そして、CANDY TUNEグループ結成2周年を記念したワンマンライブが、4月29日（火・祝）に東京国際フォーラム ホールAで開催決定いたしました。是非皆さまお待ちしております！！
◆立花琴未が所属するCANDY TUNEって？
立花が所属するCANDY TUNEは、アソビシステムが手掛けるアイドル文化を世界に向けて発信するプロジェクトとして、FRUITS ZIPPER・SWEET STEADY（スウィートステディ）・CUTIE STREET（キューティーストリート）らが所属する「KAWAII LAB.」から、2023年4月にデビューした7人組アイドルグループ。グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE（旋律）」を奏でていって欲しいという想いが込められている。
2023年3月に配信リリース、2024年8月にCDリリースされたデビュー曲『キス・ミー・パティシエ』は、ガールズバンド・SILENT SIREN（通称：サイサイ）のボーカル・すぅが作詞を手掛け「わたし以外とか絶対許さないからね」「愛してる 重すぎとか禁句」といった中毒性のある歌詞と可愛らしい振り付けが話題となり、TikTokなどでダンスチャレンジする人が続出。1stシングルリリースと同時に公開された同曲のミュージックビデオは再生回数340万回（10月24日時点）を突破している。（modelpress編集部）
◆立花琴未（たちばな・ことみ）プロフィール
生年月日：2002年5月25日
出身地：福岡県
身長：165cm
特技：モダンバレエ、外郎売、お茶を点てること
趣味：辛い食べ物を食べること、抹茶に目がない
公式X：＠kotomi_ct0525
公式Instagram：＠kotomi_5chan
公式TikTok：＠kotomi_5chan
【Not Sponsored 記事】
（写真 : 立花琴未（提供写真））
◆CANDY TUNE立花琴未、ショート動画きっかけにバズ
立花が注目を集めたのは、1stシングル『キス・ミー・パティシエ』（8月7日リリース）のリリースイベントでファンが撮影したYouTubeのショート動画。ファンの姿を見つけると、パフォーマンスを続けながらも覗き込むように見つめ微笑む表情が「可愛すぎる」「こんな顔されたら惚れちゃう」「好きになる理由が分かる」「これは沼ってしまう」と反響を呼び、再生回数が1600万回を超えている（10月24日時点）。その“可愛すぎる”表情はアイドルファン以外にも届き、SNS上で拡散されたことで、『キス・ミー・パティシエ』のストリーミング再生回数も10月22日に1000万回を突破するなど、楽曲自体にも注目が集まっている。
立花は2002年5月25日生まれ、福岡県出身。渡辺美優紀がプロデュースした期間限定のアイドルユニット・Ange et Folletta（アンジュ エ フォレッタ）に所属するなど、約4年間のアイドル活動を経て、2023年に同グループのメンバーに抜擢された。また、165cmのスラリとしたスタイルを活かし、ファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN＆WINTER」のランウェイに出演したり、雑誌「LARME」に登場したりといったモデル活動も。一方で、ステージでのMCやSNSなどで見られる「ことみ語録」と呼ばれる独特な言葉遣いのギャップも魅力的だ。
今回立花に、動画がバズっていることへの現在の心境や“可愛すぎる”ビジュアルの秘訣についてインタビューを実施したところ「実はファンの方にも言ったことはない」というパフォーマンスの秘密も教えてくれた。
◆立花琴未「ファンの方にも言ったことはない」パフォーマンスに秘密
― ファンの方が撮影された動画が拡散され、反応や表情が「可愛すぎる」とバズっていますが、反響が多数寄せられていることについて心境を教えてください。
まずは、動画を見てくださった皆さま、ありがとうございます！まさかファンの方が載せてくださった動画がこんなにも沢山の方に届き、知っていただける、注目していただけるなんて思ってもいなかったことなので、本当にびっくりしましたし、とても嬉しいです。私の力だけではなく、ファンの皆さまの存在のおかげだと改めて思いました。ライブでも「あの動画を見て来ました！」って言ってくださる方が本当に多くて、SNSの力の凄さを感じました！
― ずばりその“可愛すぎる”ビジュアルの秘訣は何でしょうか？
ライブの時にリップが落ちないように4本を重ね付けしていたり、ファンの方に楽しんでいただけるようにできるだけ色んなヘアアレンジを心がけています！
実はファンの方にも言ったことはないのですが、ポニーテールやツインテールの時は可愛く、ハーフアップや下ろしの時は大人っぽく、表情やダンスを変えてパフォーマンスをしています！あとは定点カメラやファンの方に撮影していただいた動画を見て、この角度や表情が盛れるっていう瞬間を見つけたり、ファンの方にこういう表情が好き！って言っていただけるものをライブでもパフォーマンスとして取り入れたりして研究しています！
― モデルプレスでは、2023年の「TOKYO IDOL FESTIVAL」で注目するネクスト美女にも選ばせていただきました。ご自身のSNSでも反応してくださっていましたが、ファンの皆さんからの反響はいかがでしたか？
選んでくださりありがとうございます！ファンの皆さまから沢山のおめでとうのお言葉をいただきました！皆んなが一緒に喜んでくれたことがとても嬉しかったです！私自身、初めての「TIF」での出来事だったので凄く嬉しくてすぐに家族に連絡をしたのを覚えています！（笑）
― 動画をきっかけに立花さんのことを知った方も多いと思います。改めてご自身のアピールポイントと今後の目標を教えてください。
私は元々人見知りということもあって、ファンサービスに苦手意識があったのですが、ファンの方は目線が合うだけで喜んでくださって、ライブ中でもこんなにコミュニケーションが取れるんだ！と嬉しくなり、今ではライブ前は皆さまのお顔や表情を見るのがとても楽しみなんです！今回、この動画で沢山の方に反応の仕方や表情を褒めていただけたことを強みにして、もっと沢山の方に色んな表情を楽しんでいただきたいなと思っています！
他にもファッションやスタイルを褒めていただけることが多く、最近では雑誌やランウェイなどモデルとしてのお仕事をさせていただく機会もあるので、もっと力をいれて頑張っていきたいなと思っています！そして、CANDY TUNEグループ結成2周年を記念したワンマンライブが、4月29日（火・祝）に東京国際フォーラム ホールAで開催決定いたしました。是非皆さまお待ちしております！！
◆立花琴未が所属するCANDY TUNEって？
立花が所属するCANDY TUNEは、アソビシステムが手掛けるアイドル文化を世界に向けて発信するプロジェクトとして、FRUITS ZIPPER・SWEET STEADY（スウィートステディ）・CUTIE STREET（キューティーストリート）らが所属する「KAWAII LAB.」から、2023年4月にデビューした7人組アイドルグループ。グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE（旋律）」を奏でていって欲しいという想いが込められている。
2023年3月に配信リリース、2024年8月にCDリリースされたデビュー曲『キス・ミー・パティシエ』は、ガールズバンド・SILENT SIREN（通称：サイサイ）のボーカル・すぅが作詞を手掛け「わたし以外とか絶対許さないからね」「愛してる 重すぎとか禁句」といった中毒性のある歌詞と可愛らしい振り付けが話題となり、TikTokなどでダンスチャレンジする人が続出。1stシングルリリースと同時に公開された同曲のミュージックビデオは再生回数340万回（10月24日時点）を突破している。（modelpress編集部）
◆立花琴未（たちばな・ことみ）プロフィール
生年月日：2002年5月25日
出身地：福岡県
身長：165cm
特技：モダンバレエ、外郎売、お茶を点てること
趣味：辛い食べ物を食べること、抹茶に目がない
公式X：＠kotomi_ct0525
公式Instagram：＠kotomi_5chan
公式TikTok：＠kotomi_5chan
【Not Sponsored 記事】
10/27 16:00
モデルプレス
