キスマイ宮田俊哉、劇場アニメ「がんばっていきまっしょい」生徒役で声優出演「自由で素直に演じました」
【モデルプレス=2024/10/25】Kis-My-Ft2の宮田俊哉が、劇場アニメ「がんばっていきまっしょい」(公開中)で声優として出演していることが発表された。宮田は、ボート対決を実況する生徒役を演じる。
◆「がんばっていきまっしょい」アニメ映画化
原作は、1995年に「坊っちゃん文学賞」大賞を受賞した傑作青春小説「がんばっていきまっしょい」(敷村良子氏/幻冬舎)。自然豊かな愛媛県松山市を舞台に、ボート部に青春をかけた女子高校生たちの成長や、等身大の心のゆらぎを瑞々しく描く物語は、1998年に田中麗奈主演で実写映画化(制作:アルタミラピクチャーズ)されロングランヒットを遂げ、2005年にも鈴木杏、錦戸亮出演でドラマ化(制作:関西テレビ)され、日本中に共感と感動を呼んだ。そしてこの度、瑞々しく眩しい映像に載せた初の劇場アニメーション「がんばっていきまっしょい」が新たに誕生し、10月25日より全国公開された。
監督は、「あした世界が終わるとしても」(2019)で注目を集めた櫻木優平氏。脚本を「五等分の花嫁」(2017)の大知慶一郎氏、キャラクターデザインを「ラブライブ!」(2010)の西田亜沙子氏が担当する。ボートに青春を捧げる部員たちを雨宮天、伊藤美来、高橋李依、鬼頭明里、長谷川育美が熱演。竹達彩奈、三森すずこ、内田彩、江口拓也も魅力あるキャラクターを演じ、物語を支える。主題歌と挿入歌を歌うのは、アイドルグループ僕が見たかった青空。どこまでも広がる青空のようにボート部5人の思いを、印象的なフレーズとともに包み込む。
◆宮田俊哉「がんばっていきまっしょい」声優出演
7月31日に解禁されたスペシャル応援映像動画では「スキ」「キレイ」「可愛い」「好き!」と愛が溢れて止まらず、物語や映像の綺麗さを真面目に語っていたかと思えば、本作のキャラクターの中での“推し”を聞かれた瞬間に思わず崩れ落ち、迷った挙句「みんな1番好きです」と、本作の世界観やキャラクターに惚れている様子だった宮田。芸能界屈指のアニメ好きとしても知られる本作の“スペシャル応援サポーター”でもある宮田が、この度本作へ声優として出演していることが解禁となった。
宮田はこれまでにテレビアニメでは「デリシャスパーティ◆プリキュア」(※「◆」は正式には「ハート」/2022)「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」(2023)「カードファイト!!ヴァンガード Divinez」(2024)「『キン肉マン』完璧超人始祖編」(2024)の4作、そして映画では「劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜」(2020)のバージェス役「ブルー きみは大丈夫」(2024)のブルー役などと様々な役を務めてきた。そんな宮田は今回、白熱のボート対決を“実況する生徒役”を担当する。
声を吹き込むにあたり、監督からは「プロじゃない学生が実況している感じで」と言われたことを明かし、「自由で素直に演じました!すごく楽しかったです!」と演じた感想をコメント。また、「これから高校生になる方が観たら、こんな高校生活を送りたいなと思えて、僕ら世代だったらこんな青春したかった!と感じ、部活をやっていた皆さんは懐かしいと思えるので、みんなに観て欲しいです!」と、世代を超えて楽しめる作品であることをアピールした。
美しい映像の中で躍動する彼女たちの姿に、世代を超えてきっと観る人の胸をぐっと熱くする青春アニメーション映画「がんばっていきまっしょい」。宮田の声はどこで登場するのか。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
◆「がんばっていきまっしょい」アニメ映画化
原作は、1995年に「坊っちゃん文学賞」大賞を受賞した傑作青春小説「がんばっていきまっしょい」(敷村良子氏/幻冬舎)。自然豊かな愛媛県松山市を舞台に、ボート部に青春をかけた女子高校生たちの成長や、等身大の心のゆらぎを瑞々しく描く物語は、1998年に田中麗奈主演で実写映画化(制作:アルタミラピクチャーズ)されロングランヒットを遂げ、2005年にも鈴木杏、錦戸亮出演でドラマ化(制作:関西テレビ)され、日本中に共感と感動を呼んだ。そしてこの度、瑞々しく眩しい映像に載せた初の劇場アニメーション「がんばっていきまっしょい」が新たに誕生し、10月25日より全国公開された。
監督は、「あした世界が終わるとしても」(2019)で注目を集めた櫻木優平氏。脚本を「五等分の花嫁」(2017)の大知慶一郎氏、キャラクターデザインを「ラブライブ!」(2010)の西田亜沙子氏が担当する。ボートに青春を捧げる部員たちを雨宮天、伊藤美来、高橋李依、鬼頭明里、長谷川育美が熱演。竹達彩奈、三森すずこ、内田彩、江口拓也も魅力あるキャラクターを演じ、物語を支える。主題歌と挿入歌を歌うのは、アイドルグループ僕が見たかった青空。どこまでも広がる青空のようにボート部5人の思いを、印象的なフレーズとともに包み込む。
◆宮田俊哉「がんばっていきまっしょい」声優出演
7月31日に解禁されたスペシャル応援映像動画では「スキ」「キレイ」「可愛い」「好き!」と愛が溢れて止まらず、物語や映像の綺麗さを真面目に語っていたかと思えば、本作のキャラクターの中での“推し”を聞かれた瞬間に思わず崩れ落ち、迷った挙句「みんな1番好きです」と、本作の世界観やキャラクターに惚れている様子だった宮田。芸能界屈指のアニメ好きとしても知られる本作の“スペシャル応援サポーター”でもある宮田が、この度本作へ声優として出演していることが解禁となった。
宮田はこれまでにテレビアニメでは「デリシャスパーティ◆プリキュア」(※「◆」は正式には「ハート」/2022)「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」(2023)「カードファイト!!ヴァンガード Divinez」(2024)「『キン肉マン』完璧超人始祖編」(2024)の4作、そして映画では「劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜」(2020)のバージェス役「ブルー きみは大丈夫」(2024)のブルー役などと様々な役を務めてきた。そんな宮田は今回、白熱のボート対決を“実況する生徒役”を担当する。
声を吹き込むにあたり、監督からは「プロじゃない学生が実況している感じで」と言われたことを明かし、「自由で素直に演じました!すごく楽しかったです!」と演じた感想をコメント。また、「これから高校生になる方が観たら、こんな高校生活を送りたいなと思えて、僕ら世代だったらこんな青春したかった!と感じ、部活をやっていた皆さんは懐かしいと思えるので、みんなに観て欲しいです!」と、世代を超えて楽しめる作品であることをアピールした。
美しい映像の中で躍動する彼女たちの姿に、世代を超えてきっと観る人の胸をぐっと熱くする青春アニメーション映画「がんばっていきまっしょい」。宮田の声はどこで登場するのか。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
10/25 19:14
モデルプレス