朝ドラ「おむすび」風見役・松本怜生、ハギャレンとの集合ショットに「私服で雰囲気違う」「ギャップに惚れる」と反響

【モデルプレス＝2024/10/25】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）に風見亮介役で出演中の俳優・松本怜生が25日、自身のX（旧Twitter）を更新。撮影現場での写真を公開し反響が寄せられている。

◆松本怜生「おむすび」撮影現場での写真を公開

この日放送された第20話では、主人公・米田結（橋本）が、ギャルサークル「博多ギャル連合（ハギャレン）」のメンバー・ルーリー（みりちゃむ※大木美里亜）、タマッチ（谷藤海咲）、スズリン（岡本夏美）、リサポン（田村芽実）と糸島フェスティバルに参加し、ステージでパラパラダンスを披露した。

放送終了後、松本は「パラショー撮影日、撮休だったけど、観に行けて本当に良かった！！」と自身の撮影が休みの日に、橋本たちのパラパラダンスシーンの撮影を見に行ったことを報告。「生で観るパラパラに最高に元気もらいましたね〜 ハギャレンのみんなお疲れ様っす！あ、天然野球オタク野郎じゃなく中の人の感想です」と“野球オタク”な一面がある自身の役柄について触れながら感想をつづった。

◆松本怜生、ハギャレンとの集合ショットに反響

この投稿に松本は、ド派手ギャル姿の橋本らハギャレンのメンバーと、結の幼なじみ・陽太役で出演している菅生新樹との集合ショットや、ステージを見守りながら一緒に踊る自身の姿が収められた動画を公開。プライベートで撮影現場を訪れた松本は貴重な私服姿で、役柄とは異なる雰囲気を放っており、ファンからは「風見先輩の中の人！！」「私服で雰囲気違う」「かっこいい」「激アツすぎ」「踊ってるの可愛い」「ギャップに惚れる」と反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：NHK

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