橋本マナミ、第2子出産後初ドラマ出演「全領域異常解決室」ゲスト3人解禁
【モデルプレス=2024/10/24】俳優の藤原竜也が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「全領域異常解決室」(毎週水曜よる10時~)の第4話に橋本マナミ、第5話に星野真里、第6話に吉田鋼太郎がゲスト出演することが決定。橋本は第2子出産後初のドラマ復帰作品となる。
◆橋本マナミ、第2子出産後初のドラマ出演
本作で橋本が演じるのは、生活雑貨のプロデュースで成功を収め、テレビのコメンテーターとして活躍する元モデルの柘植朝日(つげ・あさひ)。ある日、東京・大手町のビジネス街で4件の飛び降り自殺が連続して起こる。今回の事件も「ヒルコ」から犯行声明が出され、その内容は「堕落したビジネスマンたちへの天罰として、縊鬼(いつき)という妖怪に憑りつかせて自殺に追い込んだ」というものだった。縊鬼は古来より、憑りついた人間の精神をむしばみ自殺に追い込むと恐れられてきた妖怪。死亡した4人はいずれも国家的なビジネスに関わっており、内閣では連続殺害テロである可能性が高いと判断される。そして、その自殺者の1人は、柘植の内縁の夫だった。「全決」の興玉や小夢は事件解決のため、被害者遺族の柘植に話しを聞きにいくが…。
橋本は1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」の演技部門賞を受賞し、芸能界デビュー。以降、女優やタレントとして幅広い分野で活躍。これまでにNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)やNHK連続テレビ小説「まんぷく」(2018年)など多くの作品に出演している。7月には第2子の誕生を報告し、現在は2児の母としても活躍。そんな橋本にとって第2子出産後初のドラマ復帰作が本作となる。橋本は本作の出演について、「黒岩さんの脚本!そして、藤原竜也さんや広瀬アリスさんとご一緒できるのもとても楽しみでオファーを頂いた時はうれしかったです」と心境を明かし「私の役は夫を愛するバリバリのキャリアウーマン。物語にどのように絡んでいくか皆様楽しみにしていて下さい」と語った。
◆星野真里、23年ぶり藤原竜也との共演に歓喜
星野は7歳で子役としてデビュー。1995年に放送されたNHK連続テレビ小説「春よ、来い」に出演した頃から本格的に女優として活動を始め、同年には「3年B組金八先生」(TBS系/1995年他)で、金八先生の娘・乙女役で注目を集めた。本作の主演を務める藤原とは、2001年に放送された「新・星の金貨」(日本テレビ系)で藤原とともにW主演を務めて以来、実に23年ぶりの再共演となる。
藤原との念願の再共演に星野は、「“久しぶりに藤原さんに会える!やった!”と思いました。なにせ20年以上お会いしていなかったので」と喜びをコメント。「見れば見るほど深みにハマっていくドラマだと思います。5話では子役さんたちの頑張りにも注目してご覧いただければと思います!」とメッセージを寄せた。
◆吉田鋼太郎“19年来の親友”藤原竜也と再共演
吉田は、「今日から俺は!!」(日本テレビ系/2018年)や「おっさんずラブ」(テレビ朝日系/2024年1月期他)、「おいハンサム!!」(東海テレビ・フジテレビ/2022、24年)など、数多くの作品で活躍。また、吉田と藤原といえば、故・蜷川幸雄氏の舞台や、さまざまなドラマ・映画などで度々共演歴のある2人である。“19年来の親友”だという藤原と吉田が息ピッタリの演技を見せ、本作の独創的な世界観で新たに共鳴する。
吉田は本作について「不思議な世界観」「あまりの斬新さに驚きました」と感想を述べ、藤原との再共演については「舞台での共演は多いのですがドラマは(本格的共演は)久しぶりでとても楽しみです」とコメント。そして「今回のような破天荒な世界を藤原竜也という破天荒な俳優がどう創り上げていくのか、自分はそこに入り込んで行けるのか、楽しみでもあり不安でもありドキドキワクワクです」と期待を膨らませた。
◆藤原竜也主演「全領域異常解決室」
本作は、身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリードラマ。藤原が主人公・興玉雅(おきたま・みやび)、広瀬が「全決」へ出向を命じられた警察官・雨野小夢(あまの・こゆめ)を演じる。(modelpress編集部)
◆橋本マナミコメント
ー 本作のオファーを受けて
「黒岩さんの脚本!そして、藤原竜也さんや広瀬アリスさんとご一緒できるのもとても楽しみでオファーを頂いた時はうれしかったです。超常現象?ヒルコ?そんな非現実的なワードが並びましたが、私も台本を読むにつれて黒岩さんの世界観に引き込まれていきました。私の役は夫を愛するバリバリのキャリアウーマン。物語にどのように絡んでいくか皆様楽しみにしていて下さい」
ー 藤原竜也・広瀬アリスとの共演について
「藤原さんとは以前、同じドラマに出たことはあるのですが、シーンでご一緒するのは初めてだったのでとても楽しみにしていました。藤原さんも広瀬さんもいろいろなお話をさせて頂き、和気あいあいとした現場で、いい緊張感で楽しく撮影できました」
ー 視聴者へメッセージ
「私も台本を読みながらどんな展開になるかドキドキでした。皆さんにも考察しながら一緒に楽しんで頂けたらうれしいです」
◆星野真里コメント
ー 本作のオファーを受けて
「まずは、“久しぶりに藤原さんに会える!やった!”と思いました。なにせ20年以上お会いしていなかったので。それから企画書を読んで“何この世界観!”とワクワクし、台本を読んで“面白いっ”と夢中になり、かなり期待が高まった状態で第1話を見て、すっかりこのドラマのファンになりました。第2話を、本当に久しぶりにオンタイムで、しかもテレビで見たくらいです。そんな大好きな作品に参加できることをとてもうれしく思っています」
ー 藤原竜也との共演について
「前回ご一緒した時にはほとんどお話をした記憶がなく…けれども今回、共演者の方々やスタッフさん、そしてエキストラの方にも気軽に話しかけられている姿をみて、昔の私がどれほど話しかけないでオーラを出していたのかと反省しました。今回はお話できました!“お互いそろそろ老眼なのかもね”なんて話しもしました(笑)。いつまでも変わらないお姿の藤原さんにもきちんと年月が刻まれているのだと身近に感じることができました」
ー 視聴者へメッセージ
「見れば見るほど深みにハマっていくドラマだと思います。5話では子役さんたちの頑張りにも注目してご覧いただければと思います!」
◆吉田鋼太郎コメント
ー 本作のオファーを受けて
「不思議な世界観だなと思ったと同時に、日本古来の神々と刑事ドラマの融合、あまりの斬新さに驚きました」
ー 藤原竜也との共演について
「舞台での共演は多いのですがドラマは(本格的共演は)久しぶりでとても楽しみです。今回のような破天荒な世界を藤原竜也という破天荒な俳優がどう創り上げていくのか、自分はそこに入り込んで行けるのか、楽しみでもあり不安でもありドキドキワクワクです」
ー 視聴者へメッセージ
「今まで見たことがない新しいドラマではないかと思います。新しい世界で主演の藤原竜也くんを始めキャスト、スタッフの皆さんがどんな挑戦をしていくのか、どうぞご期待ください。ボクも楽しみです」
【Not Sponsored 記事】
◆橋本マナミ、第2子出産後初のドラマ出演
本作で橋本が演じるのは、生活雑貨のプロデュースで成功を収め、テレビのコメンテーターとして活躍する元モデルの柘植朝日(つげ・あさひ)。ある日、東京・大手町のビジネス街で4件の飛び降り自殺が連続して起こる。今回の事件も「ヒルコ」から犯行声明が出され、その内容は「堕落したビジネスマンたちへの天罰として、縊鬼(いつき)という妖怪に憑りつかせて自殺に追い込んだ」というものだった。縊鬼は古来より、憑りついた人間の精神をむしばみ自殺に追い込むと恐れられてきた妖怪。死亡した4人はいずれも国家的なビジネスに関わっており、内閣では連続殺害テロである可能性が高いと判断される。そして、その自殺者の1人は、柘植の内縁の夫だった。「全決」の興玉や小夢は事件解決のため、被害者遺族の柘植に話しを聞きにいくが…。
橋本は1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」の演技部門賞を受賞し、芸能界デビュー。以降、女優やタレントとして幅広い分野で活躍。これまでにNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)やNHK連続テレビ小説「まんぷく」(2018年)など多くの作品に出演している。7月には第2子の誕生を報告し、現在は2児の母としても活躍。そんな橋本にとって第2子出産後初のドラマ復帰作が本作となる。橋本は本作の出演について、「黒岩さんの脚本!そして、藤原竜也さんや広瀬アリスさんとご一緒できるのもとても楽しみでオファーを頂いた時はうれしかったです」と心境を明かし「私の役は夫を愛するバリバリのキャリアウーマン。物語にどのように絡んでいくか皆様楽しみにしていて下さい」と語った。
◆星野真里、23年ぶり藤原竜也との共演に歓喜
星野は7歳で子役としてデビュー。1995年に放送されたNHK連続テレビ小説「春よ、来い」に出演した頃から本格的に女優として活動を始め、同年には「3年B組金八先生」(TBS系/1995年他)で、金八先生の娘・乙女役で注目を集めた。本作の主演を務める藤原とは、2001年に放送された「新・星の金貨」(日本テレビ系)で藤原とともにW主演を務めて以来、実に23年ぶりの再共演となる。
藤原との念願の再共演に星野は、「“久しぶりに藤原さんに会える!やった!”と思いました。なにせ20年以上お会いしていなかったので」と喜びをコメント。「見れば見るほど深みにハマっていくドラマだと思います。5話では子役さんたちの頑張りにも注目してご覧いただければと思います!」とメッセージを寄せた。
◆吉田鋼太郎“19年来の親友”藤原竜也と再共演
吉田は、「今日から俺は!!」(日本テレビ系/2018年)や「おっさんずラブ」(テレビ朝日系/2024年1月期他)、「おいハンサム!!」(東海テレビ・フジテレビ/2022、24年)など、数多くの作品で活躍。また、吉田と藤原といえば、故・蜷川幸雄氏の舞台や、さまざまなドラマ・映画などで度々共演歴のある2人である。“19年来の親友”だという藤原と吉田が息ピッタリの演技を見せ、本作の独創的な世界観で新たに共鳴する。
吉田は本作について「不思議な世界観」「あまりの斬新さに驚きました」と感想を述べ、藤原との再共演については「舞台での共演は多いのですがドラマは(本格的共演は)久しぶりでとても楽しみです」とコメント。そして「今回のような破天荒な世界を藤原竜也という破天荒な俳優がどう創り上げていくのか、自分はそこに入り込んで行けるのか、楽しみでもあり不安でもありドキドキワクワクです」と期待を膨らませた。
◆藤原竜也主演「全領域異常解決室」
本作は、身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリードラマ。藤原が主人公・興玉雅(おきたま・みやび)、広瀬が「全決」へ出向を命じられた警察官・雨野小夢(あまの・こゆめ)を演じる。(modelpress編集部)
◆橋本マナミコメント
ー 本作のオファーを受けて
「黒岩さんの脚本!そして、藤原竜也さんや広瀬アリスさんとご一緒できるのもとても楽しみでオファーを頂いた時はうれしかったです。超常現象?ヒルコ?そんな非現実的なワードが並びましたが、私も台本を読むにつれて黒岩さんの世界観に引き込まれていきました。私の役は夫を愛するバリバリのキャリアウーマン。物語にどのように絡んでいくか皆様楽しみにしていて下さい」
ー 藤原竜也・広瀬アリスとの共演について
「藤原さんとは以前、同じドラマに出たことはあるのですが、シーンでご一緒するのは初めてだったのでとても楽しみにしていました。藤原さんも広瀬さんもいろいろなお話をさせて頂き、和気あいあいとした現場で、いい緊張感で楽しく撮影できました」
ー 視聴者へメッセージ
「私も台本を読みながらどんな展開になるかドキドキでした。皆さんにも考察しながら一緒に楽しんで頂けたらうれしいです」
◆星野真里コメント
ー 本作のオファーを受けて
「まずは、“久しぶりに藤原さんに会える!やった!”と思いました。なにせ20年以上お会いしていなかったので。それから企画書を読んで“何この世界観!”とワクワクし、台本を読んで“面白いっ”と夢中になり、かなり期待が高まった状態で第1話を見て、すっかりこのドラマのファンになりました。第2話を、本当に久しぶりにオンタイムで、しかもテレビで見たくらいです。そんな大好きな作品に参加できることをとてもうれしく思っています」
ー 藤原竜也との共演について
「前回ご一緒した時にはほとんどお話をした記憶がなく…けれども今回、共演者の方々やスタッフさん、そしてエキストラの方にも気軽に話しかけられている姿をみて、昔の私がどれほど話しかけないでオーラを出していたのかと反省しました。今回はお話できました!“お互いそろそろ老眼なのかもね”なんて話しもしました(笑)。いつまでも変わらないお姿の藤原さんにもきちんと年月が刻まれているのだと身近に感じることができました」
ー 視聴者へメッセージ
「見れば見るほど深みにハマっていくドラマだと思います。5話では子役さんたちの頑張りにも注目してご覧いただければと思います!」
◆吉田鋼太郎コメント
ー 本作のオファーを受けて
「不思議な世界観だなと思ったと同時に、日本古来の神々と刑事ドラマの融合、あまりの斬新さに驚きました」
ー 藤原竜也との共演について
「舞台での共演は多いのですがドラマは(本格的共演は)久しぶりでとても楽しみです。今回のような破天荒な世界を藤原竜也という破天荒な俳優がどう創り上げていくのか、自分はそこに入り込んで行けるのか、楽しみでもあり不安でもありドキドキワクワクです」
ー 視聴者へメッセージ
「今まで見たことがない新しいドラマではないかと思います。新しい世界で主演の藤原竜也くんを始めキャスト、スタッフの皆さんがどんな挑戦をしていくのか、どうぞご期待ください。ボクも楽しみです」
【Not Sponsored 記事】
10/24 05:30
モデルプレス