高橋文哉、なにわ男子・大西流星の“呼び名”明かす「俺だけのが欲しい」

【モデルプレス=2024/10/23】俳優の高橋文哉が、22日放送のパーソナリティを務めるラジオ番組「高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週火曜深夜0時〜)に出演。なにわ男子・大西流星をゲストに迎え、互いの呼び名を明かした。

高橋文哉(C)モデルプレス


(写真 : 高橋文哉(C)モデルプレス)

◆高橋文哉&大西流星、互いの呼び名は?

ドラマ「夢中さ、きみに。」(MBS/2021)で共演、一緒に撮影する場面はほとんどなかったながら、当時高橋が19歳、大西が18歳と年齢が近かったことから食事や映画に出かけ、親しくなったという2人。互いの呼び名について大西は「『ふみふみ』って呼んでる」と口にし、この日も何度も「ふみふみが…」と呼びかけた。

一方高橋は「おれも『りゅちぇ』って呼んでたけど、ご飯に行って『流星』にしたんだよね」と、当初はファンも呼ぶニックネームで呼んでいたものの、途中から下の名前で呼ぶようになったと回顧。高橋は「現場でみんなに『りゅちぇ』って呼ばれてて、その流れで俺がりゅちぇって呼んでたけど、やっぱり俺だけのがなんか欲しいなと思って…」とジョーク交じりに説明した。すると大西は「『俺、流星って呼ぶわ!』みたいなこと言ってたもん、焼肉食べに行った時に!」と高橋よりもはっきりその時のことを覚えている様子。焼肉で「豚トロ食べることでイキってたわ!」と詳細まで思い出し、高橋を笑わせた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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