超特急リョウガ、食の好み似てるメンバー告白 ケータリングでのやり取り明かす「何なのか分からない物は絶対食べられない」

【モデルプレス＝2024/10/19】超特急のリョウガ（船津稜雅）、タクヤ（草川拓弥）、アロハ（高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」）が18日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。リョウガと食の好みが合うメンバーを明かした。

◆リョウガ、食の好みが合うメンバーとは？

食事をする時は「何なのか分からない物は絶対食べられないタイプ」と、どのような料理か分からないものは食べられないと語ったリョウガ。メンバーとご飯に行った時も「タカシこれ食べた？何だった？これ」とタカシ（松尾太陽）や他のメンバーに味などを必ず確認していると話した。

また、仕事場のケータリングサービスで提供される料理は、いつもアロハが「『絶対これ食べれます』『これ好きっす』って言ってくる」と教えてくれるという。その理由について、タクヤが「好みが似てるから」とリョウガとアロハの食の好みが似ていると明かすと、アロハも共感した。リョウガは、自身の好みの味かどうかを教えてくれるアロハに向けて「助かってる、いつも。ありがとう」と感謝を伝えた。

◆リョウガ、タクヤの助言により目標決定

アロハは「5日後、誕生日ということで」と10月23日がリョウガの誕生日であることを報告。続けて「30歳です…」と5日後に迎える年齢を具体的に口にすると、リョウガは「あー！ちょいちょいごめんなさい。『誕生日は迎えるけど歳は重ねない』って言ってんだろ、ずっと！」と話を遮った。

誕生日を迎えてからの1年間は「これ毎日する」など何かを継続することを目標に掲げるも、アロハが「絶対続かねぇから。『朝昼晩食べる』とか言っても『すぐ終わった』みたいなの言ってた」と未達成に終わった目標を挙げて指摘。タクヤから「『発言したことをちゃんと達成する』が目標」と助言されたリョウガは「自分の発言に責任を持つ」を目標とし、「めっちゃ考えて物言うわ」と意気込んでいた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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