INI後藤威尊「夜中にLUUPで1時間くらいかけて」見に行く景色とは

【モデルプレス=2024/10/19】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の後藤威尊、西洸人が、10月18日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。後藤が忘れられない景色について語った。

後藤威尊(C)モデルプレス


(写真 : 後藤威尊(C)モデルプレス)

◆後藤威尊、INIデビュー時の企画を回顧

この日のテーマは「私が見た一番美しかったモノ」について。後藤は「いっぱいあるんだけど、1番って言われたら僕はやっぱり富士山の山頂からの景色」と即答。登頂したのはINIが活動を開始した頃で「リーダーの(木村)柾哉のデビュー公約で、富士山の山頂でINIの成功を祈願するっていうYouTube企画」だったと説明した。後藤、木村、許豊凡の3人で登ったそうで、山頂で目にした日の出について「もう雲の位置より高いから富士山の山頂。雲海が綺麗すぎて…これは忘れられない」としみじみ振り返っていた。

◆後藤威尊、1時間かけて見に行く景色とは

また、西が後藤に「流星群好きでしょ」と投げかける場面も。8月中旬に西は後藤と偶然路上で遭遇したそうで、後藤が「流星群見に行ってた」と言っていたことを告白。後藤は「流星群はいいですよ」と言うと、西と遭遇した日はペルセウス座流星群を見に行ったそうで「夜中にLUUPで1時間くらいかけてビーって」と、電動キックボードのシェアリングサービスを利用し1時間もかけて見に行くほど流星群が好きと明かした。そして後藤は「俺大阪のめちゃくちゃ田舎の出身で本当山に囲まれてて」と学生時代に地元でみた流星群を振り返り、東京で見た流星群について「若干周りが明るかったんでちょっと見えたんですけど、満足まではいけてない」と残念そうにコメント。なかなか東京での観測の良いスポットを見つけれていないそうで「東京でもっと綺麗に見れるところを教えて欲しい」とラジオ越しにリスナーへ投げかけていた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

【Not Sponsored 記事】

ジャンルで探す