「9ボーダー」松下洸平、陶芸シーンに「スカーレット」思い出す視聴者多数「ハチさんがいる」「懐かしい」

【モデルプレス=2024/06/08】女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(読み:ナインボーダー/毎週金曜よる10時~)の第8話が、7日に放送された。陶芸シーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>

松下洸平、大政絢「9ボーダー」第8話より(C)TBS


(写真 : 松下洸平、大政絢「9ボーダー」第8話より(C)TBS)

◆川口春奈主演「9ボーダー」

本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー=“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。

◆「9ボーダー」で「スカーレット」思い出す視聴者多数

冒頭、陶芸デートを楽しんでいたコウタロウ(松下洸平)と大庭七苗(川口)。上手くいかない七苗に対して、コウタロウは綺麗に作り上げており、七苗の形が崩れたカップも軌道修正してあげていた。

このシーンを受け、2019年から2020年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』を思い出す視聴者が続々。「『スカーレット』思い出す」「なんか懐かしい」「コウタロウさんが陶芸上手いのは当たり前」「ハチさんがいる」と松下が演じた陶芸家・十代田八郎に重ねる声が多く寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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