「9ボーダー」川口春奈&松下洸平がキス 手繋ぎ・呼び捨てからの急展開に視聴者悶絶「言葉が優しい」「毎話グレードアップする」

【モデルプレス=2024/05/03】女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(読み:ナインボーダー/毎週金曜よる10時~)の第3話が、3日に放送された。川口と松下洸平のキスシーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>

川口春奈、松下洸平「9ボーダー」第3話より(C)TBS


(写真 : 川口春奈、松下洸平「9ボーダー」第3話より(C)TBS)

◆川口春奈主演「9ボーダー」

本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー=“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。

◆川口春奈&松下洸平がキス

記憶喪失のコウタロウ(松下)は、自分の本当の名前も分からず、家族もいない状態。そんな中「家族が見つかったかもしれない」と大庭七苗(川口)に打ち明ける。その家族に会いに行くため北海道へと旅立ったコウタロウ。七苗は「連絡くれるかな」と連絡先を書いたメモを渡したが、コウタロウからの連絡はなかった。

そして、仕事のことで度々悩んでいた七苗は「まだ29」と未来を信じて仕事を辞めることを決意。そのことを上司に伝え心機一転、実家の銭湯の掃除をしているところにコウタロウが帰って来る。

七苗は嬉しさのあまり思わずハグ。連絡がなかった理由は「番号書いたメモ洗濯したら粉々になって」といい、家族かもしれないと言われていた人も別人だったと話すいつも通りのコウタロウの姿に安堵したように涙をこぼす。そんな七苗を見たコウタロウは「泣いてるの?」と問いかけ、優しくキスをした。

◆川口春奈&松下洸平のキスに反響

第1話では指だけを絡めた手繋ぎ、第2話では恋人繋ぎに呼び捨てと視聴者の“キュンレベル”がどんどんアップしていった中、川口と松下のキスシーンには「言葉が優しい」「甘い」「この前手繋いだかと思ったら急展開」「叫んだ」「早く付き合ってほしい」「毎話グレードアップする」「キュンキュンが止まらない」など悶絶の声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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