BE:FIRST「Masterplan」自身最速でMV1000万回再生突破 日本・世界でトレンド1位に

【モデルプレス=2024/04/28】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのニューシングル「Masterplan」(4月24日発売)のミュージックビデオが1000万回再生を突破。自身最速となった。

BE:FIRST(提供写真)


(写真 : BE:FIRST(提供写真))

◆BE:FIRST「Masterplan」自身最速でMV1000万回再生突破

「Masterplan」のMusic Videoが公開されると、壮大な世界観と随所に張り巡らされた伏線、そしてメンバーのSOTAとReiNaによるコレオグラフが話題を呼び、YouTube急上昇中の音楽#1に継続してランクイン。国内のYouTubeデイリーミュージックビデオランキング(4月23日付)でも1位を獲得し、さらに世界の同ランキング(4月23日付)でも15位にランクインした。BE:FIRST史上最速のスピードで1000万回再生を突破し、自己記録を更新。さらに1000万回再生を突破すると、SNSではBESTY(=BE:FIRSTのファンの呼称)から祝福の声が溢れ、1000万回再生突破を記念した「#Masterplan_BF_10M」が日本および世界トレンド1位を記録した。

今作のMusic Videoは「BE:FIRSTのデビューからこれまでの快進撃の活躍が、偶然ではなく、実は全て計画通りだった」という「Masterplan」の楽曲コンセプトを、過去楽曲のMusic Videoのオマージュシーンや、前作の「Mainstream」の音楽チャート116冠の偉業、東京ドーム公演日を暗示するシーンなど、これまでのBE:FIRSTの出来事が全て事前に計画されていたと感じさせるストーリーを緻密に組み込んだ形で映像で表現。楽曲の世界観やBE:FIRSTらしいメイドインジャパンを表現した最後の桜の木のシーンでは、桜の木はコンクリートの地面を突き破ってたたずむ。BE:FIRSTの7人を象徴とするようなたくましい7本の枝の先には満開の桜が咲き誇る。世界への意思表明となる楽曲のため、BE:FIRSTらしい「HIPHOP」とメイドインジャパンとしての「日本らしさ」の融合に挑戦した最高傑作が誕生した。(modelpress編集部)

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