INI松田迅、デビュー当時ホームシックの日々「全然思ってたより、何倍も何十倍もキツくて」親友が“寂しがり屋”な一面暴露

【モデルプレス=2024/04/26】グローバルボーイズグループ・ INI (アイエヌアイ)の松田迅が、25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜よる10時~)に出演。デビュー当時、かなりのホームシックだったことを明かした。

松田迅(C)モデルプレス


(写真 : 松田迅(C)モデルプレス)

◆松田迅、デビュー当初は「ホームシックの毎日だった」

2021年に、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』へ参加したことから、INIの一員としてデビューを果たした松田。オーディション開始時は高校3年生で、当初は「芸能界に入るのが夢のような世界だと思った」と話した。

しかし、実際に活動を開始すると「全然思ってたより、何倍も何十倍もキツくて」と、華やかな裏での大変さを身をもって感じたそうで、当時は「その環境の変化に結構ストレスで、ホームシックの毎日だった」と告白。ホームシックを乗り越えるまでの間「東京に進学してる友達が何人かいて、その友達に凄く支えられました」と感謝を述べた。

◆松田迅の垢抜けぶりにスタジオ驚き

また、頻繁に遊びに行く仲だという親友がVTR出演し、松田は寂しがり屋で、上京当時「沖縄に帰りたい」と頻繁に口にしていたと証言。更に、今年就職の年である親友に「東京に就職してくれ!」と、寂しさのあまり何度も東京に引き留めていることが明かされると、スタジオから「可愛い〜」と声が上がった。

また、現在は「国宝級イケメンランキング」にも名を連ねる松田だが、高校時代は“鬼ダサ”だったそうで、当時のあどけない写真とハイブランドをサラリと着こなす現在の写真を公開。あまりの垢抜けぶりに「これ松田くん?」とスタジオが驚きに包まれると、松田は「(東京に)染まってますね」と、はにかんだ笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ・日本テレビ

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