『魔法のリノベ』ホラー展開なのに「声出して笑った」間宮祥太朗の心の声が可愛いと反響

波瑠主演、間宮祥太朗が共演する月10ドラマ『魔法のリノベ』(カンテレ・フジテレビ系)。
第2話でバディらしくなってきた小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)が第3話で挑んだのは「事故物件」。夏に相応しいホラー要素満載の事故物件で玄之介の心の声が炸裂する。思わず笑ってしまう玄之介のリアクションが随所に見られ、視聴者は「可愛すぎだし面白すぎ」「怖さよりおもろさが勝ってしまった」と盛り上がった。

(以下、第3話ネタバレあり)



まずは、「褒める!褒める!褒める!」という小梅の指導通り、「最高じゃないですか」「リゾートじゃないですか!」「住みたいくらいですよ」と玄之介が褒めちぎった物件はなんと事故物件だった。“事故物件じゃないふうに”リノベーションしたいというのが今回の加藤浩昌(迫田孝也)・えみり(トリンドル玲奈)夫妻の要望。

「お願いします」と土下座をする夫・浩昌に対し、第2話でお披露目された“わびの玄”が再び登場。もはや土下座を通り越して土下寝?うつ伏せ状態に。この姿に一瞬事故物件のくだりが頭から消えそうになるほど。SNS上でも「早くも出た」「発揮しすぎてて笑った」と早速笑わせてくれた。


提案したリノベーションプランを妻・えみりが一蹴し、カフェで夫婦喧嘩が始まる。


玄之介は割って入ろうとするができずに困り顔であたふた。思わず「僕が住みますから」と手を挙げてしまった。
「?」(夫)「はぁ?」(妻)「はぁ?」(小梅)「おかしいって子どもの俺でも分かるよ」(息子にまで後で言われる)
小梅に「こんな流れありますか?」とダメ出しされるが「やってみます」とやる気を見せる玄之介。営業マンとしての成長をこの場面で見たような気がする。


事故物件にやってきた玄之介。「…っしゃあ、どんと来いや」と力なく気合いを入れてすぐさま目が泳ぎ「…って お手柔らかに来いや」。不安いっぱいのなか、さあ夜のパーティーの始まりだ。ここから玄之介の心の声は止まらない。部屋に置いてある絵画や人形も不気味さを助長させる。


「何これ 超怖ぇじゃん」「邪気が 俺をロックオンしてんじゃん」
ビビっているところに着信音が鳴り、驚くリアクションも大きくなる。家の真相がわかったと連絡をよこした小梅は「結構ヤバいです」と恐怖を煽るようなことを言う。いきなり電気が点いたり消えたり、「ラ ラ ラ…ラップ音?」まで鳴り始める。さらには目の赤いチンパンジーのシンバルが音を鳴らし始めたところに、ドアのノック音が!真っ暗になった部屋で小梅が来たのではと期待するも、コンビニに寄っているというメッセージが届き、思わず携帯を投げ捨てる。そして頭を抱えてうずくまりながら「待って 待って 無理無理無理。こんな展開 想定してない」「俺 このまま死んじゃうの?」「朝起きて 変死体で発見されるの?」と思考が飛躍していく(変死体演技のインパクト!)。


ホラー要素をふんだんに散りばめたシチュエーションなのだが、どうしても玄之介のリアクションが笑いを誘う。炸裂した玄之介の心の声には「声出して笑った」「コミカルさがばっちり」「可愛すぎる」と反響も大きく、見る者を愛おしい気持ちにさせてしまうほどだった。


ちなみに、ホラー現象を作り上げたのは息子の進之介。

一緒に遊ぶ約束を破った仕返しについてきてしまっていた。車の中で荷物に隠れている様子や「倍返し」だと玄之介に訴える姿はなんとも可愛らしい。「超怖かったんだぞ」と言われてニヤッと笑う姿は玄之介より一枚上手のようだ。


今回の物件にまつわる事情を知った小梅は「まるふく工務店」のメンバーに事故物件ではなく「エピソード付き物件」と呼ぶように伝える。小梅にかぶせて、「エピ物件です!」と人差し指を立てながら真面目な表情で念押しする玄之介。誇らしそうな顔もその言い方も可愛らしい。視聴者もこのシーンに反応し、Twitterのタイムラインには「エピ物件」が並んだ。


玄之介の面白さと可愛らしさを一気に、存分に堪能することができた第3話。ストーリーへと感情移入させてくれる表情やリアクション、そして心の声で楽しませてくれる姿に今後も期待したい。


そして、第3話で何かと登場が多かった小梅の元彼・久保寺(金子大地)。復縁を訴えバックハグするもカバンで叩かれ、見せ場のシーンはドラマ開始2分という短さであっけなく終了。

その後、小梅との三角関係でもめた彼女との結婚話に困って、小梅に電話してくる久保寺。「どの立場の何電話?」と小梅から突っ込まれても諦めないのが凄いところ。「別れなさいって言ってください」という久保寺に、「どの口が言う?どの顔で言う?どういう了見の 何が 何電話だぁー!」と小梅もブチギレ。「面と向かって言え」と小梅がイラついて吐き捨てた言葉で、本当に会いに来てしまうほど空気が読めない。しかも夜なのになぜかサングラスというセンスをお持ちだ。とりあえずツッコミ所満載なのが“バイブススポンジ”久保寺なのだ。それでも、
「自分の人生は 自分でリノベーションするんだよ。」
という小梅の言葉をきっかけに一からやり直そうと決意。ここまでくると「なんか憎めない」「癖になってきた」「だんだん可愛く見えてきた」という声もあがり、結局みんな可愛く見えてきてしまう“まほリノ”の世界。


そんななか、事故物件より怖いと話題なのが久保寺の元カノで小梅を陥れたとされる桜子(北香那)。心配しているのを装い、久保寺の母親にまで会いに行くほどの行動力。久保寺はきっぱり別れたと言っているが、第3話ラストではなぜか「まるふく工務店」に桜子が現れた。次回はとうとう女の戦い勃発か…?第4話が気になる~!



☆今週の竜之介(第3話)☆

今週も「可愛い!」と好評なゆる~いメガネ男子、三男・竜之介(吉野北人THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)に注目!

まずはこちら。事故物件に「気が引けちゃう」と情けないことを言う玄之介に「てか 玄兄 びびってんでしょ?」と少し身を乗り出して突っ込みを入れる竜之介。楽しそうに兄をからかう姿がなんとも無邪気で可愛らしい。
次は、エピ物件の良さを活かしたプランを作るよう父・蔵之介(遠藤憲一)に言われた際の「はいよ」。このたった3文字をこんなキュートに言ってのけるなんて…。キュンが止まらないじゃないか…。
そしてお馴染み小笠原京子(YOU)とのバーでのシーン。今週は…メガネなしのお姿!少し酔っているのか、目がトロンとしている様子もたまらないですね!次がメガネありなしのどちらなのか気になるところ。2人の掛け合いはというと、京子は完全に自分の世界に行ってしまい全くもって会話になっていない。最終的に竜之介が「1回ぐらい会話しましょうよ」と呼びかけ、「そうね」と我に返った京子。果たして今後2人の会話は聞けるのか!?



文:SEN


第4話あらすじ

「まるふく工務店」に外壁の塗装と瓦屋根の補修を依頼していた小山田真理(渡辺真起子)が、突然、キャンセルを申し出る。すでに工事は始まり、足場も組んでいたことから、外装屋の番頭・華丸(寺島進)は怒り心頭。慌てた小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)が小山田邸に向かい、話を聞くと、真理は、風水に精通した義理の姉・保科千恵子(浅野ゆう子)に、家相が悪いことを指摘されたという。


「このままじゃ、私も不幸になる」――。真理は千恵子の言葉をすっかり信じていて、必死に説得する小梅の言葉ももはや届かない。風水優先の内装リフォームへとプラン変更を求められた小梅たちは頭を抱えるが、やがて小山田家のある事情を聞いた小梅と玄之介は、真理の心中を察し、ある提案をする。


その頃、小梅が不在の「まるふく工務店」には、久保寺(金子大地)の元カノ・桜子(北香那)の姿が。蔵之介(遠藤憲一)によると、桜子は小梅が戻ってくるまで待つと強引に居座ったあげく、突然、一同の前で泣き出し、最後は、さもワケありな雰囲気を醸し出しながら、芝居がかった様子で帰って行ったという。話を聞いた小梅は、厄介な客の常識外れな訪問に戸惑いながらも、ついに決着のときがきたかと、覚悟を決める。一方で、玄之介はそんな小梅のことが心配になって!?



■『魔法のリノベ』
毎週月曜よる10時~
(第3話は無料見逃し配信中)

(C)カンテレ

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