パンサー尾形の妻、MRI検査を受けて夫から届いた心配のLINE「食事を6時間とれなくて」

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが18日に自身のアメブロを更新。MRI検査を受けて尾形から心配のLINEが届いたことを明かした。

【写真】パンサー尾形の妻、娘の七五三で撮影した家族ショット

この日、あいさんはMRI検査を受けることを明かし「健康診断は早ければ早い方がいいと、とんとんとんと予約して」と報告。「来週はなんと人生初の大腸検査」を受けるそうで「2日前から食事制限があったり、当日は朝5時に起きて2リットルのお腹を空っぽにさせる液体を飲んだり」と説明。「やらなきゃだめなんだ。と奮い立たせて」「気合い入れてきます」とコメントした。

続けて更新したブログでは、MRI検査を受けるにあたり「食事を6時間とれなくて」と明かし「昨日の夕方以降食べてなかった」と説明。検査中には「ラーメンのことを考えながら」「ひたすら目をつぶって」と述べ「無事に事なきを終え、まっすぐ歩いて向かった先は家系ラーメン」（原文ママ）と堪能した料理の写真を公開した。

また「パパから心配してくれてるLINEが来てた」といい「大丈夫？」と記されたLINEのスクリーンショットを公開。「家系食べたくて食べてるくらいだから大丈夫だと思う」と返信したことを明かし「まだ既読になってないけど、、笑 自分でもびっくりしてる」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「無事に終わって良かったですね」「心配してくれるなんてほんと優しい」などのコメントが寄せられている。