だいたひかる、指定難病のレントゲン検査と診察の結果「寒くなってくると、寝起きとかは…やはり痛む」

お笑いタレントのだいたひかるが15日に自身のアメブロを更新。指定難病のレントゲン検査と診察の結果を報告した。

【写真】だいたひかる、TDSで撮影した家族ショット

2020年8月24日のブログで指定難病の『特発性大腿骨頭壊死症』と診断されたことを明かしていただいたは、この日「今日は、大腿骨頭壊死のレントゲンと診察です」と報告。「寒くなってくると、寝起きとかは…やはり痛む」と述べつつ「子供と遊んだりする時は、忘れていたりできて…付き合いながら暮らしています」とバッグを持った息子の写真とともにつづった。

続けて更新したブログでは「レントゲンは、すぐ終わったのですが…診察まで50分待ち」だったといい「こればかりは仕方ないですね」とコメント。「骨頭壊死は半年前と余り変わっていなくて、骨が潰れてきていないとの事」と検査の結果を明かし「ホッとして病院をあとにしました」とつづった。

最後に、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんについて「車の中で、リモート仕事で待ってくれていて」と説明。「リモートが、当たり前の時代になり時間に融通がきくので、助かっています」とコメントし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「変わりがなくて良かったです」「待ち時間は辛いですよね」「ゆっくり休んでくださいね」などのコメントが寄せられている。

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