だいたひかる、蜂窩織炎で全体が腫れて熱をもち痛みが出ていた腕「赤いポツポツがあり」

お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。蜂窩織炎で腕の全体が腫れて熱をもち、痛みが出ていたことを明かした。

27日のブログで蜂窩織炎と診断されて重症だと言われたことを明かしていただいたはこの日、浮腫について「以前より調子が良くなり、スリーブもしなくなってきていて…完全に油断」していたといい「まだ赤いポツポツのうちに、病院に行くべきだった」とコメント。「蜂窩織炎と紙一重な体な事を、スコーンと忘れていました」と述べ「以後気をつけます」とつづった。

続けて「出掛けるのが好きな土手ボーイ お気に入りのパンをお気に入りのバッグに入れたらテンション上がっております」と写真とともに息子の様子を明かしつつ「行き先は病院です」とコメント。「病気で、良かったって事は無いですが…うつらないのが、唯一よかったなぁ」と述べ「見た目も症状もキツかったので、先生に最初に聞きました」とつづった。

また「10月10日の写真では、前よりも浮腫がひいて喜んでいた」と明かすも「昨日、二の腕に赤いポツポツがあり…食べ物アレルギーかな!?と思っていた時の写真」と発疹が出た腕の写真を公開。「この時は、熱は出ていなかったのですが数時間後には熱があがり」と述べ「手のひら意外、手首から二の腕 全体がパンパンに腫れて熱をもち痛くなりました」(原文ママ)と説明した。

最後に「もっと赤い部分もありましたが、グロいので自粛」とコメントしつつ「今日は発症した昨日よりは、少しマシになっています」と腕全体が赤くなった様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「見るからに痛そうです」「辛いですね」「早く良くなります様に」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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