「CTに写っていて」中学2年生の娘に見つかった病気「かなり大きいんだそう」
料理研究家の稲垣飛鳥が10日に自身のアメブロを更新。中学2年生の娘に病気が見つかったことを報告した。
この日、稲垣は「娘に唾石が見つかりました汗」というタイトルでブログを更新し「2次矯正の結果を聞きに行った時に舌の下辺りに何か塊みたいなものがCTに写っていて」とCT検査の結果を報告。医師から「唾石じゃないか?」と言われたそうで「唾石とは...唾液腺や導管の中に石のような塊ができる病気です」と説明した。
続けて、その後にかかりつけの歯科医院を受診したといい「唾石でほぼ間違いないとのこと」と報告。「その場で切開して取り出すって話になったのですが」と述べつつ、娘が翌日に合唱コンクールがあったそうで「終わってからにしよう!!と先生に言われ来週その処置をする予定」と明かした。
一方で「切開でキチンと取れるかは分からない」といい「塊が奥に行ってしまう場合もあるそうでその場合は大学病院で処置をしてもらわないとダメみたいでかなり大掛かりになるんだそう」と説明。「大概が痛みで気づくそうですが娘は自覚症状がないんです」と述べ「娘の唾石はかなり大きいんだそう」と明かした。
また「首の付け根あたりが痛くなったりすると言うのを聞いて娘があることを思い出しました」と述べ「小学校2年生の時にくびの付け根にしこりができて大学病院で数ヶ月間様子を診てもらったことがあった」と告白。当時は原因不明だったといい「風邪をひいて体調が悪くしこりができたんじゃないか?定期的にしこりができるタイプかもしれない。という診断でした」と明かした。
最後に「今思えば唾石の影響だったのかもしれません」とコメント。「まだハッキリとは分かりませんが」と述べるも「2次矯正を進めるための検査のおかげで唾石が見つかってほんとよかった」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
10/10 14:34
AmebaNews