交通事故に遭ってから7か月以上も発熱が続いていることを報告「毎日フラフラな訳ですよね」

モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が24日に自身のアメブロを更新。交通事故に遭ってから7か月以上も発熱が続いていることを報告した。

【写真】鈴木亜子氏、38.2℃と表示された体温計

この日、鈴木氏は「出張中、体調が不安なときもあったのですが、無事全ての予定をこなすことができました」と報告。一方で「当然ですが、体調が良くなることはなくむしろちょっと悪くなったなと感じた」といい、予定を変更して病院を受診したことを明かした。

続けて「お世話になっている先生にもお土産を買ったので、それもお渡しできるなというのもあり病院に行った」と述べるも「肺炎を疑われてレントゲンを撮るハメになりました」と説明。発熱もあり「炎症反応も調べましょうとのことで、1ヵ月振りの血液検査も受けました」と報告し「結果は咳喘息の疑いありとのことで、吸入はじめ大量のお薬」を処方されたことを明かした。

また「血液検査の結果は炎症反応はなかったので、熱があがった原因は、やっぱりまたわからないとのことでした」と説明し、発熱の症状について「2月の交通事故以来もう7ヵ月以上続いています」と告白。「そりゃあ毎日フラフラな訳ですよね」と述べ「早く体調が元のように戻らないかなぁ 2024年の大半を体調不良で過ごすのは辛い」とつづり、ブログを締めくくった。

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