「とても画像を載せられないほど」辛い帯状疱疹の症状を明かす「普通に暮らしたい」

フリーアナウンサーでスピーチ講師の早坂まき子さんが19日に自身のアメブロを更新。辛い帯状疱疹の症状についてつづった。

【写真】京都府に行った日の早坂まき子さんの姿

この日、早坂さんは「帯状疱疹までの軌跡」というタイトルでブログを更新し「本日も早坂は変わらずズキズキ痛みが続いています」とコメント。耳鼻科を訪れたそうで「経過観察してもらったら、耳のただれが酷いそう。とても画像を載せられないほど、プチンと弾けてグチャッとしています」と自身の症状についてつづった。

続けて「耳鳴りも続くので念のため聴音検査もやっておきました」と報告し「音に関してはそれほど心配ないみたいです…よかった…」と安堵した様子でコメント。医師から「耳に帯状疱疹が発症する人は、たいてい頭痛から始まる」と説明されたそうで、自身の経験と一致していたことを明かした。

最後に、帯状疱疹が様々な部位に発症する可能性があることを伝えつつ「同じように苦しんでいる方、痛みや怠さと闘っている方と手を取り合いたい気分です…」とコメント。自身と同じように苦しむ人々に向けて「一緒に耐えましょうねー!!」と呼びかけ「はーーー辛い。普通に暮らしたい」とつづり、ブログを締めくくった。

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