料理研究家・桜井奈々「あまり酷いと外科的な治療」婦人科を受診し思わぬ病気が発覚「エコーで異常発見されまして」

料理研究家の桜井奈々が10日に自身のアメブロを更新。婦人科を受診し、思わぬ病気が発覚したことを明かした。

【写真】料理研究家・桜井奈々、子ども達との3ショット

この日、桜井は「婦人科で思わぬ病気発覚」というタイトルでブログを更新。前月に婦人科を受診して子宮がん検診を受けた時に「予定外にエコーで異常発見されまして」と明かし「子宮腺筋症」と診断されたことを告白。「この間やっと健康になった気でいたらあまかった」と述べ「ざ。中高年。色々おきる」とコメントした。

続けて「MRIなどして確定させて治療してくみたいです」と説明。「1カ月様子見ようとなり今月は生理の量を減らそうとなり」と明かし、1日8錠の薬を服用する生活を1週間続けたことを報告。「乗り切ったのですが、、けっこうヘビー級の感じでした」と述べ「これ、、毎月これは、無理だな」とつづった。

また「あまり酷いと外科的な治療で全摘みたいです」と明かしつつ「投薬で治療していくパターンもあるそうで」と説明。「治療された方とかいらっしゃいますか??」と問いかけ「たまたま行って発見されてよかったですが、再び貧血問題が復活 どうにかうまく付き合っていきたいとこです」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「15年位前に子宮全摘しました」「私の場合は、ピル服用か、ミレーナ挿入の治療になるとの事でした」「合う治療法が見つかるといいですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

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