北斗晶「57年も生きてるのに知らない事だらけ」島根県を訪れた日に撮影した写真を公開「この街に来れたことは最高の幸せ」

タレントの北斗晶が25日に自身のアメブロを更新。島根県を訪れた日に撮影した写真を公開した。

【写真】北斗晶『弁天島』をバックにした自撮りショット

この日、北斗は早朝から飛行機に乗って島根県出雲市を訪れたことを報告し「神秘的なこの街に来れたことは最高の幸せ」とコメント。「まずは、ここからスタート」と『稲佐の浜』に足を運んだそうで「神社を参拝させていただき」と説明。「浜の砂を少しビニールに入れて出雲大社内のお社に持って行きそこのご利益のある御砂を頂戴するそうです」と明かした。

続けて「57年も生きてるのに知らない事だらけ」と述べ、砂を持って出雲大社を訪れたことを報告。「1300年くらい前の神話に書かれている神話いなばの白うさぎ」「があるので、所々に可愛いうさぎちゃんが沢山居ます」と出雲大社の様子を写真で公開し「とても、神秘的でこの広い全ての場所がパワースポットのようです」とつづった。

また「御砂を頂戴出来る」「そがのやしろ」「参拝させていただき」と明かし「縁の下に御砂があり私が稲作の浜ですくって来た砂を縁の下にまず置きご利益のあると言われる御砂を頂戴して帰ります」と写真とともに説明。「頂戴した御砂は埼玉の庭に任せていただいたり畑に任せていただきたいと思います」(原文ママ)とコメントした。

最後に「蝉の声が響く素敵な場所」の様子を動画で公開し「日本最大級の出雲大社神楽殿の大しめ縄」をバックにした自身の写真も公開。「どれくらい大きいのか!?分かりづらいと思いますがものすごく大きいです」とつづった。

この投稿に読者からは「素敵な写真」「すごい迫力」「写真の神々しさに感動です」などのコメントが寄せられている。

ジャンルで探す