初台アート・ロフトでクリエイティブチームによる「花のブローチを作るワーク・ショップ」を開催/日程は7月21日(日)、31日(水)
初台アート・ロフト 撮影:田中亜紀
初台アート・ロフトのクリエイティブチームによる「花のブローチを作るワーク・ショップ」が7月21日(日)、31日(水)に開催される。
「初台アート・ロフト」は、アート作品である舞台衣裳に光を当て、新たな物語を創造する企画。2019年にスタートした「初台アート・ロフト」は、「ファンタジー展」「パラード展」「生命の木展」「神話への旅展」「想像力と技-素材と型-展」「時空をこえて展」「奇想空間展」など様々な切り口から舞台衣裳の展示を実施してきた。
2024年4月から『針と糸で繋ぐ未来への扉』と題し、舞台衣裳と空間デザインから広がる世界=宇宙を表現を試みている。8月下旬まで新国立劇場の1階~3階のオープンスペースで無料開催中だ。
初台アート・ロフト 撮影:田中亜紀
クリエイティブチームによる「花のブローチを作るワーク・ショップ」が開催
『針と糸で繋ぐ未来への扉』のインスタレーションを手がけた渡邊健斗・青木美穂によるワークショップが7月21日(日)、7月31日(水)の2日間に開催される。
今回展示されているモチーフと同じ材料を使って、花のブローチを作成する。当日は、クリエイティブチームから、展示衣裳の特徴や、空間デザインにまつわるエピソードも聞けるという。
初台アート・ロフト 撮影:田中亜紀
概要は以下の通り。
2024年7月「針と糸が繋ぐ未来への扉展」ワークショップ
ー花のブローチをつくりましょうー
日時)7月21日(日)13:30~16:30(約3時間)
7月31日(水)13:30~16:30(約3時間)
場所:新国立劇場オープンスペース、情報センター
内容:展示のモチーフと同じ材料を使って、花のブローチをつくります。
講師:渡邊健斗、青木美穂(「初台アート・ロフト」クリエイティブチーム)
対象:一般(大人。小学生以下の児童は同伴可)
参加費:2,500円(税込み/材料1キットを含む/当日現金)
募集人数:各回12名(大人1名につき、児童2名まで無料で同伴できます)
詳細は公式サイトへ。
https://www.nntt.jac.go.jp/centre/news/detail/62_027969.html
(文:エントレ編集部)
2024年7月「針と糸が繋ぐ未来への扉展」ワークショップ
ー花のブローチをつくりましょうー
日時)7月21日(日)13:30~16:30(約3時間)
7月31日(水)13:30~16:30(約3時間)
場所:新国立劇場オープンスペース、情報センター
内容:展示のモチーフと同じ材料を使って、花のブローチをつくります。
講師:渡邊健斗、青木美穂(「初台アート・ロフト」クリエイティブチーム)
対象:一般(大人。小学生以下の児童は同伴可)
参加費:2,500円(税込み/材料1キットを含む/当日現金)
募集人数:各回12名(大人1名につき、児童2名まで無料で同伴できます)
公式サイト
https://www.nntt.jac.go.jp/centre/news/detail/62_027969.html
07/10 16:50
エントレニュース