比嘉愛未、超ミニスカで美脚披露「短すぎましたかね(笑)」 美脚大賞に喜び
女優の比嘉愛未が、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第20回クラリーノ美脚大賞2024」の30代部門に選出され29日、都内で行われた授賞式に登壇した。
比嘉は「なかなかこういう賞をいただけることが今までなかったので、うれしさもありますけど照れ臭いような気持ちで、慣れない感覚でいますが、大変光栄に思っています」と心境を述べ、「役者さんって実は地味な仕事だと思っているので、華やかな世界にあまり私は慣れてない。だからこそ皆さんに祝っていただけてすごくうれしいなという気持ちでいっぱいです」と喜んだ。
この日は超ミニ丈のスカートですらりとした美脚を披露。「ちょっと短すぎましたかね。すみません。張り切っちゃったかな」と照れ笑いを浮かべ、美脚の秘訣を聞かれると「保湿は気をつけています。あとはワークアウト。ジムに通っているんですけど、週に1回必ず運動はしていて、キックボクシングとピラティスとパーソナルトレーニングをやっています」と答えた。
健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出された。
比嘉は「なかなかこういう賞をいただけることが今までなかったので、うれしさもありますけど照れ臭いような気持ちで、慣れない感覚でいますが、大変光栄に思っています」と心境を述べ、「役者さんって実は地味な仕事だと思っているので、華やかな世界にあまり私は慣れてない。だからこそ皆さんに祝っていただけてすごくうれしいなという気持ちでいっぱいです」と喜んだ。
この日は超ミニ丈のスカートですらりとした美脚を披露。「ちょっと短すぎましたかね。すみません。張り切っちゃったかな」と照れ笑いを浮かべ、美脚の秘訣を聞かれると「保湿は気をつけています。あとはワークアウト。ジムに通っているんですけど、週に1回必ず運動はしていて、キックボクシングとピラティスとパーソナルトレーニングをやっています」と答えた。
健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出された。
10/29 16:25
マイナビニュース