のん、ボディライン際立つドレスで魅了 主演作でアクション挑戦「頑張った!」
DMM TVオリジナルドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』(2025年2月独占配信開始)で主演を務めるのんと共演の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が2日、都内で行われたDMM TVの新作発表会「DMM TV まつり ORIGINAL Content Lineup」に出席した。
若林稔弥氏による同名の4コママンガを実写化。ブラック企業から超ホワイト待遇な殺し屋に転職する奇想天外な主人公・西野カナコを、アクション作品初挑戦となるのんが演じ、不愛想で基本「殺すぞ」しか言わないが、常にカナコを心配し見守る殺し屋の相棒・桜井役を藤ヶ谷太輔が演じる。
のんは、ボディラインが際立つタイトなロングドレスをまとって登場し、本作参加について「面白かったです。こういう楽しい作品に挑戦できるのはうれしいなって思います」とにっこり。役作りについて聞かれると「私は髪をカナコの色に染めてボブにしました。あとは、もともとブラックな会社に勤めていて、疲弊して、ネガティブな子かと思いきや、めちゃくちゃ明るくなっていくので、両極端なカナコの持っているものはどういう風に作られているのかな、どっちがもとのカナコが持っているものなのかなとか、そういうことを考えました」と答えた。
体を張ったアクションシーンも見どころの本作。藤ヶ谷が「激しいよね、アクション」と言うと、のんは「激しいですね。頑張った!」と胸を張り、2人とも「すごかったですよね」と声をそろえた。
また、のんは「私もアクション練習を重ねていたときは『イケてるじゃん私!』って思っていたんですけど、アクション監督が藤ヶ谷先輩のアクション練習の動画を確認されていて、ちらっと見たら、『こんなことやってんの!?』と思ってびっくりしました」と藤ヶ谷のアクションに驚いたと告白。
藤ヶ谷は「お互いアクションの経験が少なかったけど、アクションチームに支えていただきながら、撮影しながら、練習しながらという感じですごくいいアクションシーンになったんじゃないかなと」と手応えを口にし、「僕らも映像は見てなくて、早く見たいなという気持ちです」と言うと、のんも「気になっています」と話していた。
若林稔弥氏による同名の4コママンガを実写化。ブラック企業から超ホワイト待遇な殺し屋に転職する奇想天外な主人公・西野カナコを、アクション作品初挑戦となるのんが演じ、不愛想で基本「殺すぞ」しか言わないが、常にカナコを心配し見守る殺し屋の相棒・桜井役を藤ヶ谷太輔が演じる。
のんは、ボディラインが際立つタイトなロングドレスをまとって登場し、本作参加について「面白かったです。こういう楽しい作品に挑戦できるのはうれしいなって思います」とにっこり。役作りについて聞かれると「私は髪をカナコの色に染めてボブにしました。あとは、もともとブラックな会社に勤めていて、疲弊して、ネガティブな子かと思いきや、めちゃくちゃ明るくなっていくので、両極端なカナコの持っているものはどういう風に作られているのかな、どっちがもとのカナコが持っているものなのかなとか、そういうことを考えました」と答えた。
体を張ったアクションシーンも見どころの本作。藤ヶ谷が「激しいよね、アクション」と言うと、のんは「激しいですね。頑張った!」と胸を張り、2人とも「すごかったですよね」と声をそろえた。
また、のんは「私もアクション練習を重ねていたときは『イケてるじゃん私!』って思っていたんですけど、アクション監督が藤ヶ谷先輩のアクション練習の動画を確認されていて、ちらっと見たら、『こんなことやってんの!?』と思ってびっくりしました」と藤ヶ谷のアクションに驚いたと告白。
藤ヶ谷は「お互いアクションの経験が少なかったけど、アクションチームに支えていただきながら、撮影しながら、練習しながらという感じですごくいいアクションシーンになったんじゃないかなと」と手応えを口にし、「僕らも映像は見てなくて、早く見たいなという気持ちです」と言うと、のんも「気になっています」と話していた。
10/02 23:16
マイナビニュース