土佐兄弟の“文化祭”にDa-iCE工藤ら出演 阿部寛&横浜流星からもメッセージ

お笑いコンビ・土佐兄弟(有輝、卓也)が23日、神奈川・KT Zepp Yokohamaでキャリア史上最大のイベント「土佐兄弟の青春文化祭2022~Zったい忘れられない1日をキミに~」を開催した。

コロナ禍で失われた青春を取り戻すべく、「楽しい『文化祭』の場を提供!」をコンセプトに掲げ、2人と関係の深いゲストが「土佐兄弟のクラスメイト」という設定で登場。クイズ、大喜利、合同コント、音楽など様々な出し物を披露し、文化祭をモチーフにした企画に取り組んだ。学生時代の思い出を取り戻すかのように、現役学生を裏方にも募集し、青春を皆で作り上げた。

オープニングでは、有輝が日曜劇場『DCU』で共演した阿部寛がVTR出演。校長を務め開会の儀を執り行った。会場はまさかのスペシャルゲストに驚きの声が響き、本人登場の煽りで場内の期待は最高潮に、そんな中で登場したのはまさかのラパルフェ都留。予想を覆す展開に会場はどよめいた。しかし、お決まりの持ちネタ「お前ら全員・・・、東大に行けぇ!!」とあの名セリフを完全再現。滑り知らずのこのネタで会場は裏切りからの逆転で一気にボルテージがMAXになり、最高のスタートを切った。

第1ブロックのお笑いでは、土佐兄弟とゆかりのある4組の芸人と合計6ネタを披露。青春にまつわるネタを各所に織り交ぜながら共感を誘い会場は笑いの渦に。トップバッターの四千頭身を皮切りに、ぱーてぃーちゃん、お見送り芸人しんいち、アイデンティティと今を時めく話題沸騰中のネタが観客の心をグッと掴んで一気に文化祭ムードに。

第2ブロックのクイズでは、YouTube登録者数193万人の超人気YouTuber QuizKnockが出演。クイズを題材し、「楽しいから始まる学び」や「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」をコンセプトのグループはその強みを生かし、全員参加型のクイズ大会を実施。1位~5位に賞品があり、1位にはサイン入りクラスTシャツと出演者全員と集合写真をプレゼント。合計10問+タイムアタックの賞品争奪戦が繰り広げられた。

第3ブロックでは、ねおちゃん presents ミスターコンテストが開催。文化祭でしか味わうことの出来ない真のイケメン決定戦に注目が集まる。

エントリーを表明したのは、アイデンティティ田島、お見送り芸人しんいち、すがちゃん最高No.1、四千頭身・後藤、土佐兄弟・卓也の計5名。参加者が順番に過去写真で青春時代の自分をアピール。審査員長のねおの心を震わせたのは、まさかの卓也。優勝最有力候補のすがちゃん最高No.1は優勝コメントまで事前に用意したにもかかわらず最下位という結果に「センスねぇな!!」と噛みつきをみせたのに対し、自身でも予想外の優勝になった卓也は満足気な顔で舞台を後にした。

最終ブロックの音楽では、オープニングアクトは、ロックバンドのフレデリックが登場。1曲目からアップテンポなナンバー「オンリーワンダー」で会場を沸かせると、ヴォーカルの三原健司は「初めまして、フレデリックです。今日は最強の兄弟のために盛り上げにきました!」と続けて「ジャンキー」を披露した。「早くも最後の曲ですが、1回目の開催が1番良かったと思ってもらえるように更に盛り上げます!」と、ラストは「オドループ」で盛り上がりは最高潮に達しました。

フレデリックが退場すると、ここで土佐兄弟とDa-iCEの工藤大輝が一夜限りのユニット・兄弟-iCE(キョウダイス)としてステージに、工藤大輝がバックダンサーを務め、この日のためにプロのボイトレを受けた2人はDa-iCEの名曲「CITRUS」を見事に歌い上げた。

再びフレデリックもステージに戻ってくると、今回のオファーをなぜ受けてくれたのかと有輝が聞くと、三原健司は「友達だからですよ!」と即答。工藤大輝も、「(卓也さんから)LINEが来たので」と潔く引き受けてくれたことを明かした。

そして音楽ブロックの最後は出演者全員で、今回のために卓也が自作したという楽曲「Everything is Gonna be Alright」を大合唱。観客も手拍子で参加し、会場全体が一体感に包まれた。

エンディングでは校長と同様、日曜劇場『DCU』で共演した、横浜流星が教頭としてVTR出演。土佐兄弟に向けて来年度の開催を豪快に宣言。そして「来年度の出演も考えている」とサプライズ発言し、粋なはからいに客席から喜びと歓声が起こった。そしてイベントは大盛況で終演となった。

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