『きのう何食べた?』内野聖陽が嫉妬で号泣する姿に共感の声

『きのう何食べた?』第10話場面写真

(C)「きのう何食べた?」製作委員会


 俳優の西島秀俊と内野聖陽がダブル主演で恋人同士を演じるドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)の第10話が14日放送された。西島演じる史朗が浮気をしないか気に病んだ内野演じる賢二の言動が、視聴者の間で「苦しい気持ち分かる」「内野聖陽がケンジでよかった」と大きな反響を呼んでいる。
 ある日賢二は三宅祐(マキタスポーツ)から、美容室の2階を改装し、妻・レイコ(奥貫薫)のためにエステルームにしたいという相談を受ける。仲良さげな2人を見て、浮気問題で心配していた賢二はホッとするが、そんなほのぼのした空気は長続きしなかった。

 そんな中、小日向(山本耕史)と史朗、賢二の三人で食事をしようという話が舞い込んできた。賢二は三人ということで了承していたが、突然美容室の打ち合わせが入ってしまった為、当日の出席が出来なくなってしまう。小日向から”何か”をもらい受ける約束をしている史朗は「じゃあ俺と小日向さんで飲むわ」と告げるのだが、「俺が行かないと、シロさんと小日向さん二人きりってことになっちゃうでしょ。それは…駄目だよ」と止められてしまう。

 この嫉妬心を丸出しにした態度に史朗は「いい加減にしろ」と怒りを表すが、自分も昔恋人がいたのに同じ状況で浮気をしたことがある、そんな経験があるのに嫉妬深いなんて最低だと自己嫌悪に陥る賢二を見て考えを改め、その場で断りの電話を入れる。

 「なんて俺ってバカ!こんなこと言ったらシロさんに嫌われて愛想つかされてウザがられて最終的に捨てられるってわかってるのに!バカ!バカ!」と涙を流す賢二に「嫌ったりしないよ!!」と怒鳴る史朗。二人の本音が描かれた第9話に、視聴者からは「今年最高潮のヒロイン」「泣いて笑った。ケンジが愛しい」「内野聖陽がケンジでよかった」といった好評の声が相次いでいるほか、内野の迫真の演技に「芝居の質がエグい」「ぐさっとくる」という視聴者も。

 さらに、浮気、そして恋人に対する不安というデリケートな問題をリアルに描いた演出に対し「我慢せずに気持ちを伝えるところはえらい」「不安に駆られるケンジの苦しい気持ち分かる」など、賢二に共感する声が多数見受けられた。

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