アニメ『BEASTARS』キービジュアル公開 肉食獣&草食獣共存の世界観を表現 

TVアニメ『BEASTARS』キービジュアル

(C)板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会


 差別、愛、弱さ、希望...珠玉の動物版ヒューマンドラマが描かれる、10月放送予定のアニメ『BEASTARS』。本作のキービジュアルが公開され、併せて、松見真一監督をはじめとしたメインスタッフも明らかになった。
 原作は、「マンガ大賞2018」第1位にはじまり、主要マンガ賞4冠に輝いた板垣巴留の同名コミックで、アニメの制作はオレンジが担当する。

 舞台は肉食獣と草食獣が共存する世界。食肉が重罪とされるなか、全寮制の名門高校・チェリートン学園では生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。不安の渦巻く校内で、演劇部の変わり者・ハイイロオオカミのレゴシは「大きい身体」と「鋭い牙」とは裏腹に静かに生活していた。しかし、小さなうさぎの女子生徒・ハルとの出会いが、そんなレゴシの心を揺り動かす。「彼女を求める気持ちは、恋なのか?食欲なのか?」彼が本当に出会ったもの、それは自分自身の本能だった…。

 公開となったキービジュアルには、美しい満月を背に、雄のハイイロオオカミ・レゴシと、ドワーフ種の雌ウサギ・ハルの姿が。レゴシが自分の本能に目覚める、作中でも印象的な出会いの瞬間となり、肉食獣と草食獣が共存する本作の世界観が表現されている。

 監督は、『スチームボーイ STEAMBOY』でテクニカルディレクターを務めた松見。脚本には、『リトルウィッチアカデミア』の樋口七海、キャラクターデザインには『宝石の国』のサブキャラクターデザイン・作画監督の大津直が参加する。

 TVアニメ『BEASTARS』は、フジテレビ「+Ultra」枠にて10月放送予定。

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