「クレヨンしんちゃん」×「スカロケ」コラボ生放送! “しんちゃん”&“ボーちゃん”が『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の見どころを紹介
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。8月8日(木)の放送は、特別番組「クレヨンしんちゃん1Day案件~夏のアンビリーバボー~」をお届け。「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」の公開を記念して、「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけ役をつとめる声優・小林由美子さん、ボーちゃん役をつとめる佐藤智恵さんをゲストに招き、作品の魅力に迫りました。
◆映画「クレヨンしんちゃん」最新作が8月9日(金)に公開!
今回は、8月9日(金)より公開の「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」とSkyrocket Companyがコラボしたスペシャル回を実施。クレヨンしんちゃん映画の特集は去年に続いて2回目です。
今回、しんちゃん(野原しんのすけ)が当番組「Skyrocket Company」のために作った特別なジングルに乗せて「今日は『スカロケ』に出るのでドキがムネムネだゾ~! じゃあ、今日も適当に頑張りますか!」と意気込みを語る場面も。
幅広い世代から愛され続ける「映画クレヨンしんちゃん」の第31作目となる「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」。今年のテーマは「恐竜」! 現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク「ディノズアイランド」が東京にオープン。世の中が空前の恐竜ブームで賑わうなか、しんのすけたちは、野原家の愛犬・シロが出会った小さな恐竜「ナナ」と特別な夏休みを過ごしていた。そんななか、「ディノズアイランド」から恐竜たちが脱走し、街中で大暴れ。ナナを守るため、超巨大恐竜たちに立ち向かったしんのすけとカスカベ防衛隊だったが———。
涙と笑いが止まらない、アンビリ〜バボ〜なクライマックスが待ち受ける。
同作の劇場公開に先駆け8月2日(金)には、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて番組とのコラボイベント「Skyrocket Company リスナー社員プレミアム試写会」(MC:浜崎美保、眉村ちあき)がおこなわれました。抽選で選ばれた100組200名のリスナーが、野原しんのすけ役の小林由美子さんと、同じく映画に声優として出演する水樹奈々さん、お笑いコンビ・オズワルドとのスペシャルトークショー&作品鑑賞を楽しみました。
イベント後、リスナーから寄せられたメッセージには「小学2年生の息子が映画館デビューをして、新鮮な映画体験を楽しめました」などの試写会の感想が多数届きました。
◆しんちゃん&ボーちゃんが映画の魅力をお届け!
この日の放送では、しんちゃんとボーちゃん、やしろ、浜崎がコラボした「生ラジオドラマ」をお届けしました。しんちゃんとボーちゃんが「Skyrocket Company」のスタジオに訪問すると、しんちゃんは「秘書のおねいさん! おひさしブリブリ~!」と喜びます。ボーちゃんが、やしろを“恐竜”と勘違いする場面もありながら、和気あいあいとした時間を過ごしました。
ラジオドラマ放送後、ゲストにしんちゃん役をつとめる声優・小林由美子さん、ボーちゃん役の佐藤智恵さんがあらためて登場。
「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」では、しんちゃんはもちろん、ボーちゃんも“カスカベ防衛隊”の仲間として、大好きな恐竜の知識を活かして大活躍します。
佐藤さん自身も恐竜が子どもの頃から好きだったと明かし、「今回の映画を観て、今の子どもたちが恐竜を大好きになってくれたら嬉しいです」とコメントしました。
やしろは試写会イベントではVTR出演でしたが、後日、参加した番組スタッフから作品を鑑賞して涙を流したという報告を受けたことを明かし、「クレヨンしんちゃんの映画は、子どもだけじゃなくて大人も感動するってことが世の中に浸透している気がします」と語りました。
今回の映画の魅力について、小林さんは「ひと夏の成長ということで、しんのすけがナナとシロとの絆を経て、ひとつ大人になります。先ほど、やしろさんから涙の話が出ましたが、ハンカチを持って劇場にいらしていただければと思います」とコメント。
そして、佐藤さんが挙げる映画の魅力は、なんといっても恐竜。「今回は福井県立恐竜博物館のみなさんにご協力いただいて、恐竜の色や鳴き声といった最新の研究結果を元に、監修をしていただきました。子どもたちの夏休みの課題にもなります!」とアピールしました。
本作ではゲスト声優に俳優の北村匠海さん、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介さんと畠中悠さんも出演しています。ゲストとの収録について、小林さんは「オズワルドさんは初めてのアフレコとおっしゃっていましたが、めちゃくちゃお上手でした! 北村匠海さんは難しい役柄だったと思うのですが、流石の演技力でした」と太鼓判を押します。
最後に、小林さんと佐藤さんから作品の見どころを伺いました。小林さんは「今作は恐竜がすべて手描きで迫力があります。みなさん、ぜひ推しの恐竜を見つけて楽しんでください」と語り、佐藤さんは「テレビシリーズとは違う、夏のポップな衣装になっています。その辺も見どころなので、ぜひ、カスカベ防衛隊の衣装に注目していただけたらなと思います」とコメントしました。
*
3時間にわたる放送では、しんちゃんが幾度も登場して番組を盛り上げました。当番組のレギュラーコーナー「眠眠打破 presents 押忍!スカロケ道場」では、今回は特別にしんちゃんのお母さん・野原みさえが師匠として登場!
同コーナーは、リスナーから寄せられた“勝負時”に、“師範”浜崎美保がエールの意味を込め“喝”を入れます。これまでの映画で印象的だったみさえの名言が、スカロケ仕様にアレンジされており、感動と困惑が入り混じる複雑な感情を見せるやしろ。
「こんな機会は滅多にないので、僕もみさえ大師範から名言をいただきたいです」とリクエストすると、みさえ師匠は「あんたはダメな子なんかじゃない。小籠包!」と喝を入れます。やしろは「小籠包じゃなくてマンボウ!」とツッコミを入れ、コーナーを引き継ぎました。
小さな恐竜・ナナとの出会いを通して生物の垣根を超えた「友情」の物語を描き、しんちゃんたちの成長譚で幅広い世代の心をつかむ「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」。
8月9日(金)の公開から10日間で観客動員数111万人を突破する大ヒットスタートを切りました。ぜひこの夏、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?
<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
◆映画「クレヨンしんちゃん」最新作が8月9日(金)に公開!
今回は、8月9日(金)より公開の「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」とSkyrocket Companyがコラボしたスペシャル回を実施。クレヨンしんちゃん映画の特集は去年に続いて2回目です。
今回、しんちゃん(野原しんのすけ)が当番組「Skyrocket Company」のために作った特別なジングルに乗せて「今日は『スカロケ』に出るのでドキがムネムネだゾ~! じゃあ、今日も適当に頑張りますか!」と意気込みを語る場面も。
幅広い世代から愛され続ける「映画クレヨンしんちゃん」の第31作目となる「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」。今年のテーマは「恐竜」! 現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク「ディノズアイランド」が東京にオープン。世の中が空前の恐竜ブームで賑わうなか、しんのすけたちは、野原家の愛犬・シロが出会った小さな恐竜「ナナ」と特別な夏休みを過ごしていた。そんななか、「ディノズアイランド」から恐竜たちが脱走し、街中で大暴れ。ナナを守るため、超巨大恐竜たちに立ち向かったしんのすけとカスカベ防衛隊だったが———。
涙と笑いが止まらない、アンビリ〜バボ〜なクライマックスが待ち受ける。
「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」https://www.shinchan-movie.com/2024/
同作の劇場公開に先駆け8月2日(金)には、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて番組とのコラボイベント「Skyrocket Company リスナー社員プレミアム試写会」(MC:浜崎美保、眉村ちあき)がおこなわれました。抽選で選ばれた100組200名のリスナーが、野原しんのすけ役の小林由美子さんと、同じく映画に声優として出演する水樹奈々さん、お笑いコンビ・オズワルドとのスペシャルトークショー&作品鑑賞を楽しみました。
イベント後、リスナーから寄せられたメッセージには「小学2年生の息子が映画館デビューをして、新鮮な映画体験を楽しめました」などの試写会の感想が多数届きました。
◆しんちゃん&ボーちゃんが映画の魅力をお届け!
この日の放送では、しんちゃんとボーちゃん、やしろ、浜崎がコラボした「生ラジオドラマ」をお届けしました。しんちゃんとボーちゃんが「Skyrocket Company」のスタジオに訪問すると、しんちゃんは「秘書のおねいさん! おひさしブリブリ~!」と喜びます。ボーちゃんが、やしろを“恐竜”と勘違いする場面もありながら、和気あいあいとした時間を過ごしました。
ラジオドラマ放送後、ゲストにしんちゃん役をつとめる声優・小林由美子さん、ボーちゃん役の佐藤智恵さんがあらためて登場。
「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」では、しんちゃんはもちろん、ボーちゃんも“カスカベ防衛隊”の仲間として、大好きな恐竜の知識を活かして大活躍します。
佐藤さん自身も恐竜が子どもの頃から好きだったと明かし、「今回の映画を観て、今の子どもたちが恐竜を大好きになってくれたら嬉しいです」とコメントしました。
やしろは試写会イベントではVTR出演でしたが、後日、参加した番組スタッフから作品を鑑賞して涙を流したという報告を受けたことを明かし、「クレヨンしんちゃんの映画は、子どもだけじゃなくて大人も感動するってことが世の中に浸透している気がします」と語りました。
今回の映画の魅力について、小林さんは「ひと夏の成長ということで、しんのすけがナナとシロとの絆を経て、ひとつ大人になります。先ほど、やしろさんから涙の話が出ましたが、ハンカチを持って劇場にいらしていただければと思います」とコメント。
そして、佐藤さんが挙げる映画の魅力は、なんといっても恐竜。「今回は福井県立恐竜博物館のみなさんにご協力いただいて、恐竜の色や鳴き声といった最新の研究結果を元に、監修をしていただきました。子どもたちの夏休みの課題にもなります!」とアピールしました。
本作ではゲスト声優に俳優の北村匠海さん、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介さんと畠中悠さんも出演しています。ゲストとの収録について、小林さんは「オズワルドさんは初めてのアフレコとおっしゃっていましたが、めちゃくちゃお上手でした! 北村匠海さんは難しい役柄だったと思うのですが、流石の演技力でした」と太鼓判を押します。
最後に、小林さんと佐藤さんから作品の見どころを伺いました。小林さんは「今作は恐竜がすべて手描きで迫力があります。みなさん、ぜひ推しの恐竜を見つけて楽しんでください」と語り、佐藤さんは「テレビシリーズとは違う、夏のポップな衣装になっています。その辺も見どころなので、ぜひ、カスカベ防衛隊の衣装に注目していただけたらなと思います」とコメントしました。
*
3時間にわたる放送では、しんちゃんが幾度も登場して番組を盛り上げました。当番組のレギュラーコーナー「眠眠打破 presents 押忍!スカロケ道場」では、今回は特別にしんちゃんのお母さん・野原みさえが師匠として登場!
同コーナーは、リスナーから寄せられた“勝負時”に、“師範”浜崎美保がエールの意味を込め“喝”を入れます。これまでの映画で印象的だったみさえの名言が、スカロケ仕様にアレンジされており、感動と困惑が入り混じる複雑な感情を見せるやしろ。
「こんな機会は滅多にないので、僕もみさえ大師範から名言をいただきたいです」とリクエストすると、みさえ師匠は「あんたはダメな子なんかじゃない。小籠包!」と喝を入れます。やしろは「小籠包じゃなくてマンボウ!」とツッコミを入れ、コーナーを引き継ぎました。
小さな恐竜・ナナとの出会いを通して生物の垣根を超えた「友情」の物語を描き、しんちゃんたちの成長譚で幅広い世代の心をつかむ「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」。
8月9日(金)の公開から10日間で観客動員数111万人を突破する大ヒットスタートを切りました。ぜひこの夏、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?
<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
08/29 20:00
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