『怒りのルームツアー』メキシコ在住YouTuber、豪華なマンション公開! 「最高すぎるだろ普通に」「非日常感」
メキシコ在住のYouTuber、ルス・グアダルーペさんは11月14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。住んでいた家のルームツアー動画を公開しました。
続けて、オール電化のキッチンや広い廊下、自分の部屋、寝室などを次から次へと紹介していきます。その中で、メキシコのよくある間取りの不満を話すルスさん。トイレとクローゼットがつながっており、それが嫌なようです。
住んでいた家は、広さ115平米、築5年の3LDKで、首都のメキシコシティまでは車で30~40分くらい。日本で例えると、埼玉や千葉、神奈川に位置する郊外のような立地です。家賃は2万ペソ(日本円で約15万円)とのこと。
コメントでは、「退去日にルームツアーは斬新すぎて草」「ルームツアーに怒りがつくことあるんだ。最高すぎるだろ普通に」「怒りがついたら神回」「動画タップしたくなるタイトル好き」「留守さんの動画は非日常感が味わえるので好きです」「タイトルからすでにおもしろすぎて最高」など、さまざまな声が上がりました。
(文:橋酒 瑛麗瑠)
「怒りがついたら神回」
『怒りのルームツアー』と題した動画を公開したルスさん。退去日に撮影したようです。まずはリビングを紹介。窓からは豊かな自然が見えます。建物がなく、開放的な雰囲気です。「裸で歩ける開放感大事」とのこと。続けて、オール電化のキッチンや広い廊下、自分の部屋、寝室などを次から次へと紹介していきます。その中で、メキシコのよくある間取りの不満を話すルスさん。トイレとクローゼットがつながっており、それが嫌なようです。
住んでいた家は、広さ115平米、築5年の3LDKで、首都のメキシコシティまでは車で30~40分くらい。日本で例えると、埼玉や千葉、神奈川に位置する郊外のような立地です。家賃は2万ペソ(日本円で約15万円)とのこと。
コメントでは、「退去日にルームツアーは斬新すぎて草」「ルームツアーに怒りがつくことあるんだ。最高すぎるだろ普通に」「怒りがついたら神回」「動画タップしたくなるタイトル好き」「留守さんの動画は非日常感が味わえるので好きです」「タイトルからすでにおもしろすぎて最高」など、さまざまな声が上がりました。
日本との違いは?
動画の後半では、さらに日本の賃貸との違いや、防犯面、マンションの共有部分などについて話しています。メキシコの日常を味わえる内容なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!(文:橋酒 瑛麗瑠)
11/16 12:05
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