【推し活用語クイズ】「茶の間」はどんな意味? もともとの意味から想像してみて!

推し活の世界には独特な言葉がたくさん。今回は、そんな「推し活用語」を使ったクイズを作成しました。言葉巧みな推し活用語、あなたは解読できますか?

推し活の世界にあふれる独特な単語の数々。推し活をしている人もしていない人も想像力を働かせて、難解な「推し活用語」を解読してみてください!

問題:「茶の間」、どんな意味?

「茶の間」、どんな意味?


ヒント:本来の意味の「茶の間」はどこにある?

実際に推し活をしている人は、以下のような文でこの言葉を使用しているようです。
「3カ月くらい茶の間してる」


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「茶の間」とは、コンサートや舞台など(=現場)には行かずにテレビやSNSで推しを応援することを指します。なお、そのような応援をするファンのことを「茶の間」と表現することもあります。

また、同義語には「在宅」があります。こちらの用語の方が意味がイメージしやすいですね。

実際の使用例は以下の通りです。かっこの中は意訳となります。

「3カ月くらい茶の間してる」
(3カ月くらい現場に行かず応援してる)

「在宅だから出演番組たくさん見てる」
(現場に行かずに応援するファンだから出演番組たくさん見てる)
(文:All About ニュース編集部)

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