「新宿野戦病院」田島先生(馬場徹)のイケメンぶりが話題に! 実は「VIVANT」「アンチヒーロー」などに出演した売れっ子

小池栄子と仲野太賀がダブル主演する連続ドラマ「新宿野戦病院」(フジテレビ系、水曜後10・0)の第2話が10日に放送され、「聖まごころ病院」の性感染症内科医、田島琢己(馬場徹)のイケメンぶりがフィーチャーされる展開に、視聴者が沸いた。

宮藤官九郎さんによる完全オリジナル脚本の連ドラで、東洋一の歓楽街、東京・歌舞伎町にたたずむ病院を舞台に、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つ“ワケあり”な登場人物たちが交錯する社会の構図を描く。

この日の放送では、米軍の軍医だったヨウコ・ニシ・フリーマン(小池)が、「聖まごころ病院」で外科医として働くことになり、病院は順風満帆に見えたが、美容皮膚科医の高峰享(仲野)は悶々と悩みを抱えていた。NPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表を務める南舞(橋本愛)から、「私にとって、社会は平等じゃないから、虚しくないんです」 と言われたことが、ずっと引っかかっていた。南が「平等じゃない」ことを良い言葉として捉えていることに納得がいかない享は、その答えを見つけるために「Not Alone」の活動に参加することにした。

そんななか、「歌舞伎町顔面偏差値テストの結果発表!」なる“イケメン”コンテストが開催され、なぜか田島がエントリー。125票を獲得し、堂々の7位にランクインしていた。その効果なのか、同病院には若い女性の患者が押し寄せるようになった。この事態に内科・小児科医の横山勝幸(岡部たかし)は納得がいかないようで「っていうかイケメンかな? 田島先生って」と渋い顔。享も「ふるーいタイプの二枚目っすよね。演歌みっていうか、北島ファミリーの末っ子的な」などと表現した。その場にやってきた田島は不機嫌そうで、「僕に会いに来る女性はみんな、病気持っているんですよ」と愚痴。横山は「それが医者と患者の正しい関係」と苦言を呈し、享も「田島先生、今の発言はないわ。好感度ダダ下がり」とツッコんだ。するとそこに、ソーシャルワーカー(生活相談員)の高峰はずき(平岩紙)がやって来て、病院のホームページがリニューアルされたことを報告。サイトは田島をフィーチャーした作りで、トップページには田島のキメ顔の横に「女性の悩み、恥ずかしがらず、まごころへ…」というキャッチコピーが並び、その下に、おまけのように享や横山の小さな顔写真が並ぶデザインになっていた。はずきは「今のまごころは、田島先生のビジュアル頼みですから」と断言した。

さまざまなドラマや映画、舞台に出演し、名バイプレーヤーとして活躍している馬場。ここ最近も話題作に出ずっぱりで、記憶に新しいところでは、大ヒットドラマ「VIVANT」(TBS、2023年)で、親友のノコル(二宮和也)を最後に裏切る、バルカ共和国人のゴビ役を好演した。今年の4月クールでも「Destiny」(テレビ朝日)に出演し、事件のキーマンとなった東正太郎役を熱演。同じ時期に放送された「アンチヒーロー」(TBS系)では、将来を嘱望されたエリート検察官、姫野道哉役を務め、それぞれの作品で視聴者に強い印象を残した。

どちらかというと、主人公サイドと敵対するキャラクター役を演じて存在感を示すことが多かった馬場だが、そんな彼が“こちら側”の役、しかも「イケメン」という切り口の人物を演じていることに視聴者が反応。SNSには「馬場徹はくそほどイケメンだよ」「馬場徹さんはイケメンというより男前」などのコメントが寄せられた。また「北島ファミリーの末っ子w」「田島先生ランクインw」「田島先生押しまくりのHP嫌すぎるw」「HPの写真のツッコミつぼって声出た」「田島先生のイケメン力で病院立て直そうとしてるの面白すぎる」などと笑う視聴者もいた。

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