朝ドラ「虎に翼」ヒャンちゃん(ハ・ヨンス)「崔香淑/汐見香子」名義で再登場 よそよそしい態度に疑問の声「どうしてうれしそうじゃないの」

NHK連続テレビ小説「虎に翼」の第53話が12日、放送され、朝鮮からの留学生として、ヒロインと同じ大学で学んだ崔香淑(ハ・ヨンス)が「崔香淑/汐見香子」名義で再登場し、視聴者を驚かせた。

日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く「虎に翼」。ヒロインの佐田寅子役を女優の伊藤沙莉が演じている。ドラマは第11週「女子と小人は養い難し?」(第51~55話)が放送されており、GHQからの通達で家庭裁判所設立に向けた動きが始動するなか、寅子はその準備室に異動。しかし、家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展せず、室長の多岐川幸四郎(滝藤賢一)には今一つやる気が感じられなかった。戸惑いながらもできることを模索する寅子は、多岐川に直接交渉。すると多岐川は、最高裁判所秘書課長に就任した久藤頼安(沢村一樹)のもとに寅子を連れて行き、米国のファミリーコートの話を聞かせた。寅子は、初めて感じた多岐川の熱意を意外に思った。

そんななか、寅子たちは少年裁判所の壇(土平ドンペイ)、家庭裁判所の浦野(野添義弘)が出席する飲み会に参加することになった。合併の話し合いではいがみ合う2人だが、飲み会の席では意気投合し、宴会も大盛り上がり。すると、室長補佐の汐見圭(平埜生成)は下戸にも関わらず、間違って酒を飲んで酔いつぶれてしまい、寅子たちは汐見を自宅まで送ることになった。

家には「多岐川」と「汐見」の表札が掲げられており、寅子は「おふたりは一緒に住まわれてるのですか」と質問。多岐川は「香子ちゃ~ん、君のいとしの旦那さんが酔いつぶれちゃいましたよ。ハハハハハ」と出来上がった状態で、玄関から「香子ちゃん」を呼んだ。すると、家の奥から出てきたのは、朝鮮に帰国したはずの香淑。寅子は「ヒャンちゃん」と驚くが、香淑はよそよそしい態度を見せ、お腹もふっくらしており、妊娠しているようだった。

意外な形で再登場した香淑に、視聴者も「ええええええぇぇぇ」「なんと!!!」「まさかの再会」「サプライズ」「生きてた! 無事だった!」「なになに!? え?? ラストにびっくりー!」「最後鳥肌展開」などとビックリ。また、香淑のよそよそしい態度に「えっ、再会シーンなのに…どうしてうれしそうじゃないの…」「何であんなに気まずそうなの!?」という疑問の声や、「妊娠中?」「汐見くんの奥さんがヒャンちゃん?」といった反応も寄せられた。

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