瀬戸康史“公太郎”の微笑みに「切ない」の声、律(宮世琉弥)とキスも「まことの反応の違いが…」 生見愛瑠主演「くる恋」

生見愛瑠が主演を務める連続ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(TBS系)の第10話が11日、放送され、板垣律(宮世琉弥)に抱きしめられる緒方まこと(生見)と目が合い、彼女に笑顔を向けた西公太郎(瀬戸康史)に「切ない」「見てるこっちが辛い」などの声が寄せられた。

ある事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに「恋の相手」と「本当の自分」を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が繰り広げられる。まことの「元カレ」を自称し、フラワーショップを経営する公太郎は、思ったことをそのまま発言するストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面もある。まことから二股を掛けられ、記憶を失う前に「円満に別れた」と主張している。第9話(4日放送)で気持ちが通じ合った2人はキスを交わしたが、その時突然、まことの脳裏に、律と付き合っていた時の思い出がフラッシュバックした。

ハグされるまことを目撃してしまった公太郎

この日の放送で、公太郎はまことに「元カレじゃない。付き合ったことはない」と本当のことを打ち明けた。ある晩、誰かにつけられていると怯えながらフラワーショップに駆け込んできたまことに公太郎は傘を渡してそのまま返し、その直後に彼女が事故に遭った。公太郎はそのことに責任を感じて嘘をついていて、「元カレ」なら一番近くでまことのことを助けてあげられると思ったと説明した。「(元カレなら)面倒なことも起こらないだろうと思って…」という公太郎にまことが「すごく面倒なことになってる、私…」と本音をぶつけると、公太郎は「もし…記憶が戻って、まことが俺から離れたくなったら、俺のことは何も気にしなくていいから」とまことを抱きしめた。

その後、自分のマンション前に佇む律に気づいたまことは、記憶をなくす前に彼と付き合っていたことを思い出したと正直に話した。律は、まことの記憶が戻らない可能性を知り、もう一度出会いから始めて、また好きになってほしかったと弁明。ちょうどそのタイミングで、まことのマンションから出てきた公太郎は2人に気づいて、物陰で足を止めた。思わずまことに抱きつき、「ずっと待ってた。やっと会えた…」と涙で目をにじませる律。まことが律の背中に手を回したとき、彼女を遠巻きから見つめる公太郎と視線が合い、まことはハッとした。彼女のことをじっと見つめた公太郎は、優しく微笑み、その場から立ち去った。彼の後ろ姿を目で追うまことに、何も気づいていない律は「まことさん…」とささやいた。どこかやるせない表情のまことは、部屋に戻ると、ドアの前に手作りのキャンドルが置いてあるのを見つけ、「公太郎さん…」とつぶやいた。

微笑んだ公太郎にファンから「無理しないで」

抱き合う2人を見たときの公太郎の切ないほほ笑みに多くの視聴者が反応。SNSには「ハグを目撃しちゃった公太郎さん」「こうたろうさんの微笑み…」「こた、笑って去るのむり」「なんで笑うの悲しすぎるじゃん」「大人すぎる無理せつない」「無理して笑わなくて良いんだよ…見てるこっちが辛いよ」などとのコメントが相次いだ。

また、この日の終盤で、律からキスされたまことが悲しげな表情を浮かべたことも視聴者の注目を集めた。第9話で公太郎からキスされたときのまこととは表情が対照的だったことから、「公太郎さんと律くんとのキスが違ってたよね」「律くんとのキス中絶対公太郎のこと考えてたよね」「まことの反応の違いがな…」「キスの反応が全てを物語ってる」といった書き込みもあった。

■番組概要

[タイトル]火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』

[放送日時]毎週火曜よる10:00~10:57

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