すゑひろがりず「牡蠣小屋か!」ホラーゲームに猛ツッコミ 「音信」実況プレイ

お笑いコンビ、すゑひろがりずの南條庄助と三島達矢が、公式YouTubeチャンネル「すゑひろがりず局番」で、ホラーゲーム「音信」(UnderDoor)をにぎやかに実況プレイし、ファンを爆笑させた。

「音信」は、ネット掲示板の不気味な書き込みに導かれて真っ暗な学校などを探索する短編ホラーゲーム。2人は「【ホラー】ネット掲示板にあった『みつけて 090 -■■■-■■■■』【音信】」という動画で「音信」のクリアに挑戦。芸風に合わせてタイトルを「音信(おとのぶ)」と呼ぶなどノリ良くスタートしたが、その直後、三島がイヤホンをつけずにプレイしていたことが分かり、南條から「無音でやってた?“音”信やのに」とあきれられた。

暗闇の中、学校のトイレを懐中電灯で照らしながら探索するシーンでは、床に置かれた白黒の物体を見つけた南條が「牡蠣を食べた後(の殻)みたい」とコメント。その後も2人で「牡蠣小屋の下」「誰じゃこんなところで牡蠣やってんのは」「後(のち)の貝塚」とツッコミまくった。視聴者には大ウケで「ホラー系は怖いから画面見ずにラジオ感覚で聴いてるけど、牡蠣が気になって見てしまう」「もう牡蠣にしか見えません」「かなりビビりながら見ましたが最後まで楽しめました!!」などのコメントが相次いだ。

「音信」はゲームプラットフォーム「Steam」で配信中。ダウンロード価格は350円。

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