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【青天を衝け】初回総合視聴率は26.3% 関東地区では過去4作上回る

『青天を衝け』主演の吉沢亮(C)ORICON NewS inc.

 俳優・吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』の第1回「栄一、目覚める」(14日放送 後8:00~8:58)の総合視聴率が、関東・関西地区ともに26.3%だったことが24日、わかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。

 本作は、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」、晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれ新一万円札の顔としても注目される渋沢栄一が、幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。

 第1回の総合視聴率は、2017年の『おんな城主 直虎』が22.1%、18年の『西郷どん』が21.9%、19年の『いだてん』が20.3%(関西地区は18.8%)、20年の『麒麟がくる』が25.3%(関西地区は27.7%)で、本作も高い数字を記録した。なお、リアルタイム視聴率は、関東で20.0%、関西で18.9%、タイムシフト視聴率は関東で7.5%、関西で8.7%だった。

 第1回は、武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)の話がメインに。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむ。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭竹中直人)の息子、七郎麻呂(子役・笠松基生)を一橋家に迎え入れる話が進んでいた。

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