波瑠 “普通の子”役に安心 『あなそれ』チーム集結で「悪いことをしない役も演らせてもらえるんだ」

“普通の子”役に安心と語った波留 (C)ORICON NewS inc.

 女優の波瑠が主演する15日スタートのTBS系連続ドラマ『G線上のあなたと私』(毎週火曜 後10:00)プレミアム試写会&舞台あいさつに登壇した。今回、自身が主演した連ドラ『あなたのことはそれほど』(2017)と同じ漫画家・いくえみ綾による原作で『あなそれ』制作チームと再タッグ。以前は平然とW不倫する強烈キャラで印象を残した波瑠だが「安心しました」と一言。「(自身が演じる)也映子みたいな素直で、悪いことをしない女の子の役も演らせてもらえるんだって」と胸をなでおろし、笑いを誘った。

 同ドラマで波瑠が演じるのが寿退社間近に婚約破棄され、仕事も結婚も失う主人公・小暮也映子。婚約破棄の日にたまたま聞いた『G線上のアリア』の生演奏をきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始めることに……。そこで也映子と出会い、友情を築くバイオリン教室の仲間を松下由樹中川大志が演じている。

 劇中では代役なしにバイオリンを披露する3人。波瑠は年明けから、中川と松下は春からレッスンを開始。当初、松下は「肩にも力が入ってポジションがとれないところから始まった」、波瑠も「どう触っていいかわからなかった」と苦戦したそう。中川と波瑠はともに「不安しかなかった」と声を揃えた。

 それでも中川は「これからいろんな曲が出てくるんですけど初めて一曲、形になったのかなと思えた瞬間はすごくうれしかった」と達成感をにじませ、松下も「最初、バイオリンを練習する時間帯が気になって…夜は練習できないとか、そんななかようやく3人で合わせましょうとなって。その時からようやくほっとして…3人の息とそれぞれの音を聞いてより楽しくなっていった」とすでにチームワークが出来上がっているよう。

 クランクインから1ヶ月経ち、松下は「全体的にすごくナチュラル。仕切るとかなくふわっと」と明かせば中川も「各々がマイペースですよね」とにっこり。「息があって、笑うツボが一緒だったりふざけあうタイミングが一緒になったり自然」とうれしそうに語る松下に中川は「ほのぼのとしてますね」とうなづいて、和やかな雰囲気を漂わせていた。

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