岸井ゆきの、一日船長に 近江牛や琵琶湖の景色で「まんぷくに」

『第64回びわ湖開き』で観光遊覧船「ミシガン」の一日船長を務めた岸井ゆきの

 女優の岸井ゆきのが9日、滋賀県大津市大津港で開催された、春の到来と湖上観光の幕開けを告げる『第64回びわ湖開き』で、観光遊覧船「ミシガン」の一日船長を務めた。NHK連続テレビ小説(または大阪放送局制作のドラマ)の出演者の参加が“恒例”となっており、今年は『まんぷく』に香田タカ役で出演中の岸井が船上から“黄金の鍵”を琵琶湖に投下し、春の扉を開いた。

 初めて訪れた滋賀県の印象について岸井は「思ったより琵琶湖が大きくてびっくりしました。(滋賀県は)景色が良く、食事がおいしくすてきなところだと感じました。特に前日に食べた近江牛のステーキは噛めば噛むほどジューシーで本当においしかったです」と、“まんぷく”に。「またミシガンに乗りたいです。あと、ブラックバス釣りやマス(ビワマス)を食べるなど琵琶湖を堪能したい」と興味をそそられていた。

 岸井には、主催者から大津市の名産品である「大津絵」(江戸時代に東海道を旅する旅人の土産などで親しまれてきた民俗絵画)も贈られた。

 また、今年は、大津市ゆかりの戦国武将「明智光秀」が2020年大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公(主演は『まんぷく』にも出演している長谷川博己)になることから、光秀の居城であった坂本城の城下町・大津市坂本で毎年開催される『日吉大社山王祭』の実行委員会が、祭りの武者装束でイベントを盛り上げた。今後も『麒麟がくる』の放送に合わせて、「戦国」に関連するさまざまなイベントを実施するとしている。

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