チュート徳井、カープ愛映画で主演「観ながら5回泣いた」

主演作をアピールした徳井義実

 お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が8日、都内で行われた映画『鯉のはなシアター ~広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ~』の東京上映初日舞台あいさつに出席した。

 同映画は、カープにまつわるドラマを届ける広島ホームテレビ『鯉のはなシアター』から誕生した同名小説を実写化。徳井演じる主人公・徳澤が広島カープから得た再建のアイデアで経営難に陥っている映画館を救う…というストーリー。広島では、9月より先行公開されており、念願の東京上映を迎えた。

 主演を務めた徳井は「自分が出てると感情がスンとしてしまって動くことはあんまりないというか。感情が燃えることがない」と冷静にコメント。それでも大の鯉党とあって「カープに対する思いが強くて、家で完パケもらって猫のミコライオ、エルドレッドと、3人で観ながら5回泣いてしまいました。自分の土下座でも泣きましたし、市民のみなさんがカープを残してくれと言ってるところも泣いてしまいました」と明かした。

 舞台あいさつにはそのほか、矢作穂香、小越勇輝、北別府学、桝本壮志、時川英之監督が出席。矢作が「カープって、広島ってすごいなって思いました。本当に魅力が詰まった作品なので、早く広島に行きたいという気持ちが強くなりました」と語ると、小越も「こんなにすてきな作品に出合えて、広島のことを好きになりましたし、たくさんの人にも観てもらいたいと思います」と笑顔で呼びかけた。

 徳井といえば、一二を争う“イケメン芸人”だ。共演の矢作が「テレビで以前から見てたんですけど、一緒にお芝居できると思っていなかったので新鮮。ちょっとドキドキしました」と照れながら告白すると、本人も「ドキドキって、それは好きっていうこと? 若いから共演者を好きになるんかな。書いといてください」とまんざらでもない表情を浮かべ、笑いを誘っていた。

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