吉澤ひとみ被告が芸能界引退 所属事務所も専属マネジメント契約を解除

保釈された吉澤ひとみ被告 (C)ORICON NewS inc.

 元モーニング娘。のメンバーで酒気帯び運転でひき逃げし、2人に軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反で東京地検に起訴され、27日に保釈された吉澤ひとみ被告(33)が28日、所属事務所を通じて芸能界引退することを発表した。

 自筆の署名入りの書面で吉澤被告は「この21日間独りでこれまでの人生を振り返り、自分自身と向き合う中で、自分の弱さと未熟さを自覚しました」と伝え「なにより、怪我をされた方々に深くお詫びを申し上げます」と謝罪。続けて「今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します」と記した。所属事務所も吉澤被告本人から引退の申し入れがあり、当日付けで専属マネジメント契約を解除したとした。

 吉澤被告は、今月6日に東京・中野区で酒を飲んで乗用車を運転し、自転車の女性をはねてそのまま逃げるなどしたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の疑いで、警視庁中野署に逮捕された。26日に2人に軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で東京地検から起訴され、翌27日に勾留先の東京・警視庁原宿署から保釈された。

 保釈された際に吉澤被告は、深々と頭を下げ「被害者の方々に深くお詫び申し上げます。この度は誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、その後、さらに深く頭を下げ、出迎えていた黒いワンボックスカーに乗り込み同署を後にした。

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