「可愛すぎる血小板」子役・泉谷星奈、実写版ビジュアルに絶賛の声
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子役の泉谷星奈が22日までにインスタグラムを更新。実写映画『はたらく細胞』で“血小板”を演じることを発表し、オフショットを公開すると、ファンから称賛が集まった。
映画『はたらく細胞』は、シリーズ累計発行部数1000万部を突破した清水茜の同名コミックを、『テルマエ・ロマエ』『翔んで埼玉』シリーズで監督を務めた武内英樹が実写化。赤血球役の永野芽郁と白血球(好中球)役の佐藤健がダブル主演を務める本作に、泉谷が血小板役で出演することが発表されたばかり。
そんな彼女がインスタグラムで公開したのは自身のソロショット。写真には“血小板”と書かれたキャップを被り鮮やかなブルーのワンピースから黄色のカバンを下げた泉谷が笑顔で敬礼する様子が収められている。
泉谷の血小板役のオフショットに、ファンからは「可愛すぎる血小板」「可愛い血小板だわ」「こんな可愛い血小板があっていいのか!?」などの声が相次いでいる。
■泉谷星奈(いずたにらな)
2017年6月15日生まれ。神奈川県出身。子役としてドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)や劇場版『ゆとりですがなにか』など、様々な映画・ドラマへ出演。2024年には月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)でSnow Manの目黒蓮と共演。出演した映画『はたらく細胞』の公開が12月に控えている。
引用:「泉谷星奈」インスタグラム(@i_rana_ta)
11/24 18:00
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