『全領域異常解決室』6歳の子役少女に反響「素晴らしい演技」「引き込まれた」

(手前左から)星野真里、諸林めい(奥左から)広瀬アリス、藤原竜也 ※『全領域異常解決室』インスタグラム

 俳優の藤原竜也が主演を務めるドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ系/毎週水曜22時)第5話が6日に放送。この回にゲスト出演した子役・諸林めいの演技に反響が寄せられた。

 第5話では、東京のあちこちで爆破予告が相次ぎ、ヒルコから犯行声明が出される。しかし、爆弾の場所を“千里眼”の能力で探し当てる小学1年生の少女・未琴が現れる。未琴を演じたのは2018年生まれ、現在6歳の諸林めいだ。

 “千里眼”を使うと体への負担が大きいが、人々を助けるため、全力を尽くす未琴。その懸命な姿は視聴者の感動を呼んだ。

 放送終了後、番組インスタグラムでは、諸林と未琴の母・未智を演じた星野真里、そして主演の藤原、広瀬アリスの4ショットを公開。「神の娘&人間の母 未琴ちゃん&未智を囲んだ笑顔の1枚をお届け!」と紹介している。“神の娘”の意味は本編を見てのお楽しみだ。

 また、ほかの投稿では諸林が「わたしが演じた未琴は小学1年生でお母さん思いの役です。どう事件と関わっていくか、ぜひ5話を見てください!」と呼びかけている。

 視聴者からは、「またまた素晴らしい子役さんの登場ですね みことちゃん凄かったー」「素晴らしい演技でした」「天才すぎました」「お芝居に引き込まれました、すごい!」などのコメントが寄せられていた。

引用:『全領域異常解決室』インスタグラム(@zenketsu_fujitv)

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