脳出血で療養中の清原翔、仲間との近影にファンほっこり　“4年ぶりの顔出し”も話題

　5月23日にインスタグラムにて“4年ぶりの顔出し”をした俳優の清原翔（写真中央）が、31日にインスタグラムを更新。自身の近影を披露し、ファンから喜びの声が多数寄せられた。

　2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血を発症し、緊急手術を行った清原。その後、複数回の手術を経て体調は安定。脳に関しても異常はないとの診断を受けた。そして現在は、復帰に向け医師の指導を受けながらリハビリに専念している。

　2023年と2024年の誕生日にインスタグラムで近況を報告していた清原だが、手術後に顔出しはしていなかった。そんな中、5月23日に「30オーバーでヒゲ解禁」と友人と笑顔を見せる写真を投稿。突然の顔出しにファンからは驚きと安心の声が殺到した。

　そして5月25日にもインスタグラムを更新。写真なしで「4年ぶりの顔出し投稿で驚かせてしまってすみません」と謝罪した上で、「日々皆さんには勇気と元気をもらえてます　だから僕は日々元気にリハビリ頑張れています　ありがとうございます！」と感謝。

　7月12日には、「守屋また来てくれました」と明かし、車椅子に乗ったヒゲ姿の自身と、清原と同様「MEN’S NON-NO」（集英社）専属モデルの守屋光治の2ショットを公開。9月6日には、守屋と三宅亮輔と一緒に屋外で花火を鑑賞する写真を投稿していた。

　今回は、「はっぴーはろうぃん！」とつづり、お化けのコスプレをした3ショットを公開。ちらりと見える目元から楽しそうな表情がうかがえる。ファンからは、「きよたんかわいい」「社畜OLでヒーハー言ってたけど､めっちゃハッピーになれた～」「幸せな気持ちになりました！　ありがとうございます」などの声が寄せられた。

引用：「清原翔」インスタグラム（＠mrkiyotan）