朝ドラ『おむすび』で激変のキャスト、万感の思い「出逢ってくれてありがとう」
連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)にギャルのスズリン役で出演するモデル・俳優の岡本夏美が、25日に公式X(旧ツイッター)を更新。放送を受け、万感の思いを記した。
『おむすび』は、平成元年生まれのヒロインが“ギャル文化”と出会い、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、やがて栄養士となって人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。岡本はギャル軍団「博多ギャル連合」(略してハギャレン)のメンバー・スズリンを演じる。
25日の放送では、ヒロイン・結(橋本環奈)たちハギャレンのメンバーが、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露した。前日には、ドラマ公式Xにステージ用のド派手ギャルメイクを施したメンバーのビフォー&アフター写真が投稿され、岡本が「誰が誰でしょう!」とコメントするなど、その変ぼうぶりが話題に。
きょうの放送後、岡本はXを更新し「マインド仲の良さ心意気ハギャレンって実在する!!! パラショー本当にたのしかった!! 出逢ってくれてありがとうみんな!!!!!」と綴り、パラパラショーのオフショットを添え万感の思いを記した。
ファンからは「ほんと可愛いくて楽しそうだった!」「素敵でしたよ」「めちゃめちゃ楽しい回でした!」「ハギャレン大好き」などのコメントが寄せられている。
引用:「岡本夏美」X(@723natsumi_okmt)
10/25 11:56
クランクイン!