板野友美の妹・成美のモテエピソード「売れてない役者からモテる」

13日放送の『チャンスの時間』より

(C)AbemaTV, Inc.

 お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)#286が13日放送。今回の#286では、「私が一番カワイイ」と豪語し、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持ったアイドルを発掘する企画「私が一番カワイイ オーディション」を開催した。

 オーディションには“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる9人のアイドルやグラビアアイドルが参加し、審査員には大悟をはじめ、ピン芸人・AMEMIYA、タレント・女優の野呂佳代、グラビアアイドル・清水あいり、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が集結。趣味・特技の自己アピールや審査員との質疑応答から、誰が一番カワイイのかを見極めた。

 オーディション2組目には、グラビアアイドル・池田ゆうなや、タレント・板野友美の妹でアイドルグループ・RoLuANGELのメンバーである板野成美ら5人のアイドルが登場。モテエピソードを語る場面では、板野が「舞台の売れてない役者からモテる」と告白。以前、姉の友美が本番組に出演した際にも「妹が売れない役者が好き」と心配されていた板野に、大悟は「なんで売れない役者を好きになる?」と質問します。板野は「クズの方だったり、夢を追いかけている方って、若々しくて色っぽい。一緒に頑張っている最中なので話が合う」と、“売れない役者”の魅力を語った。

 2組目のオーディションを終え、次世代アイドル界の“エース”を決めることになったが、“一番”を決めるのは難しいという大悟がAMEMIYAにジャッジを任せることに。しかし、AMEMIYAが発表した結果は一同の予想を裏切るまさかのもので…。ノブが「良いオチですね」と、大悟も「さすがやな」と感服したAMEMIYAさんの最終ジャッジとは…? 「私が一番カワイイ オーディション」の結果が分かる『チャンスの時間』本編は、放送後7日間無料見逃し配信中。

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