『爆上戦隊ブンブンジャー』第33話「調達屋は譲らない」、玄蕃が下す“ある選択”とは

『爆上戦隊ブンブンジャー』第33話場面写真

(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 井内悠陽が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ48作目『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第33話「調達屋は譲らない」が、あす10月13日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

 本作は、子どもたちに圧倒的な人気を誇るクルマをモチーフに、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツに身を包んだヒーローが、自らスーパーマシンを作り上げて、限界突破。“クルマ×つくる”をテーマに掲げ、気分をブンブン、バクアゲしていく、大胆不敵で超前向きなヒーローが大活躍する。

 範道大也/ブンレッドを井内悠陽、鳴田射士郎/ブンブルーを葉山侑樹、志布戸未来/ブンピンクを鈴木美羽、阿久瀬錠/ブンブラックを齋藤璃佑、振騎玄蕃/ブンオレンジを相馬理、焔先斗/ブンバイオレットを宮澤佑が演じる。

■第33話「調達屋は譲らない」あらすじ

 暴走するマッドレックス・フューリーと、ブンブンジャーが大決戦! 大也(井内)はマッドレックスに、「お前のハンドルはどうした!」と叫ぶが…!? 一方、1人でディスレースに復讐しようとしてきた玄蕃(相馬)は“ある選択”をする。

 『爆上戦隊ブンブンジャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。

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