香川照之の長男・市川團子、スラリとした全身姿に「足長ーい」「韓流スターかと」
香川照之の長男で歌舞伎役者の市川團子が5日までにインスタグラムを更新。博多座の前で撮影された近影を公開すると、ファンから反響が寄せられた。
8日から22日まで博多座で上演されるスーパー歌舞伎「三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』」に出演する市川が投稿したのは、自身のソロショット。写真にはTシャツに黒のボトムスというカジュアルな装いの市川が博多座の前で佇む姿が複数収められている。
投稿の中で市川は、8日に博多座正面入り口階段で鏡開きが行われることを告知しつつ「『鏡開き』が階段での開催ということで、階段にて写真を撮ったのですが、どう撮れば良いかわからず、たくさん撮ってしまいました!」とつづっている。
市川のソロショットに、ファンからは「イケメンですね!」「足長ーい」「一瞬、韓流スターかと思いました!」などの声が集まった。
■市川團子(いちかわ だんこ)
2004年1月16日生まれ。東京都出身。2012年に『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』のワカタケルで五代目市川團子を名のり初舞台を踏む。2013年には、国立劇場10月歌舞伎公演『春興鏡獅子』胡蝶にて、国立劇場賞特別賞受賞。以降、歌舞伎役者としてキャリアを重ねている。
引用:「市川團子」インスタグラム(@danko_ichikawa)
10/07 11:10
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