『仮面ライダーガヴ』第6話「変身はビターチョコ」、絆斗が仮面ライダーヴァレンに変身

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　知念英和が主演を務める、『仮面ライダーガヴ』（テレビ朝日系／毎週日曜9時）の第6話「変身はビターチョコ」があす10月6日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

　異世界のモンスター、グラニュート。人間たちは知らない。奴らが密かに人間界にやって来ていることを。人間たちは知らない。奴らが人間を襲い、攫っていることを。

　食べることが大好きな青年・ショウマ（知念英和）。ショウマはお菓子を食べることで眷属となる存在「ゴチゾウ」を生み出し、仮面ライダーへと変身する力を手に入れる。

　グラニュートから人々の幸せを守るため、ショウマは立ち上がる！

■第6話「変身はビターチョコ」あらすじ

　幸果（宮部のぞみ）の「はぴぱれ」で新たな生活をスタートさせるショウマ（知念）。その一方で酸賀（浅沼晋太郎）は仮面ライダーに変身するアイテムの開発に成功、さっそく絆斗（日野友輔）で試そうと相談をもちかける。

　新たなグラニュートが現れた。ショウマはガヴに変身、優位に戦いを進めるが、グラニュートの反撃を許し逃げられてしまう。そのグラニュートの前に絆斗が立ちはだかった。絆斗は酸賀が開発したアイテムを手に仮面ライダーヴァレンに変身して…！

　『仮面ライダーガヴ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。