元木大介、イケメン元おバカタレントとドジャーススタジアムで再会「ヘキサゴン終わってから16年ぶり〜」

　野球解説者でタレントの元木大介が29日にインスタグラムを更新。アメリカ・ドジャーススタジアムでおバカタレントとしても活躍した俳優と再会したことを報告すると、ファンから反響が寄せられた。

　ドジャーススタジアムを訪れていた元木が「ヘキサゴン終わってから16年ぶり〜」と投稿したのは、野久保直樹との2ショット。写真には球場で配られた大谷翔平のバブルヘッドを持った野久保と、元木が笑顔で並ぶ様子が収められている。投稿の中で元木は「ドジャーススタジアムでまさかの野久保君とお会いしました〜」とつづり「またねノック」とコメントしている。

　クイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』（フジテレビ系）で活躍した元木と野久保の2ショットに、ファンからは「えっ!!むちゃ懐かしい」「再会できて良かったですね～」「素敵なツーショット」などの声が集まっている。

■元木大介（もとき だいすけ）
1971年12月30日生まれ。大阪府出身。上宮高校野球部メンバーとして甲子園に3回出場。卒業後、1990年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団。1992年から一軍選手として出場。2005年の現役引退後は野球解説者、タレント、野球指導者として活躍している。

引用：「元木大介」インスタグラム（@daisuke_motoki2）