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シャマラン最新作は異常に加速する“時間”のタイムスリラー どんどん老いていく予告解禁

映画『オールド』メイン写真

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 スリラー映画の名手M・ナイト・シャマラン監督最新作で、ガエル・ガルシア・ベルナルらが出演する映画『Old(原題)』が、邦題を『オールド』として8月27日より公開されることが決定。日本版予告と場面写真が解禁された。

 本作は、バカンスで美しいビーチを訪れた家族が、時間が異常に加速し体が急激に老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解こうとサバイバルする姿を描くタイムスリラー。

 キャストは、父親役のガエルのほか、『ジョジョ・ラビット』のトーマシン・マッケンジー、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のアレックス・ウルフ、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のエリザ・スカンレン、『ファントム・スレッド』のヴィッキー・クリープスらが出演する。

 日本版予告は、幸せそうな一家が車でバカンスに出かけるシーンから始まる。秘境のビーチに到着すると美しい眺望が広がり、一家をはじめとするこの場所を訪れた人々が、浜辺で寛いでバカンスを楽しむ。しかし、しばらくすると、周囲で奇妙なことが次々と起こり始める。砂に埋もれた大量のスマートフォン、海に漂流し異常なスピードで腐敗が進む死体。さらに、子供たちは急速に成長してしまった。

 「このビーチには何かある」「このビーチから逃げないと」と一家は気づくが、ここから出ようとすると意識を失い脱出できないことが判明。人々は狼狽しパニックに陥る。本映像では、そんな彼らの過酷な運命に寄り添うように、時計の時を刻む音が徐々に大きく響き、観る人の不安をより煽る。なぜ、このビーチで子供たちは急に成長し始めたのか。彼らが発見した謎のメッセージの意味とは。「私たち家族は、何があっても一緒よ」と誓い合う一家を待ち受ける驚がくのラストとは…。

 場面写真は、楽しいはずのバカンスが脅威にさらされ、動揺を隠せず泣きながら抱き合う一家の姿を切り取ったものとなっている。

 映画『オールド』は8月27日より全国公開。

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