窪田正孝、芦田愛菜と2人きりに緊張「ポンコツなんでなかなか話できなくて」

『映画 えんとつ町のプペル』ハロウィンスぺシャルイベントに登場した芦田愛菜、窪田正孝

 クランクイン!

 俳優の窪田正孝と女優の芦田愛菜、キングコングの西野亮廣が26日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル』ハロウィンスぺシャルイベントに出席。窪田が、芦田と2人きりになる環境に緊張していたことを明かした。

 窪田と芦田は、それぞれが演じるプペル・ルビッチをイメージした衣装で登場。星を信じる少年・ルビッチを演じる芦田は「最初は男の子の声だって聞いてどんな声にしたらいいんだろうとか、年下なので少し幼くしたほうがいいのかなとかいろいろ考えて現場に行ったんですけど、『そのままでいいよ』って言っていただけてそこですごく安心して役にのめりこむことができたような気がします」と収録を振り返った。

 さらに「窪田さんと一緒に演じさせていただくシーンでは、演じていて感情移入しちゃって私自身ウルッとしてしまうようなシーンもあったりして。窪田さんの声のおかげでそういう気持ちにさせていただいたので、苦労とかは感じなかったかもしれないです。ありがとうございました」と窪田へ感謝。窪田が「こちらこそありがとうございます」と応じ、「最初2人っきりのとき、はじめましてだし『どうしよう』って。すみませんなんか、ポンコツなんでなかなか話できなくて。緊張してました」と芦田に頭を下げると、芦田は「いやいやそんな。すごくフレンドリーに接してくださって」と手を横に振っていた。

 また、同作のストーリーにちなみ、夢を信じ続けるために大切なことを聞かれた窪田は「生きて動き続けるかぎり、夢はそこにあり続けると思いますけどね。形は変わっても。その人がそれをやりたいんだったら、ずっとやるべきだと思う」と持論を展開。同じ質問に芦田は「『できない』って決めつけてしまわないことが大事なのかなと思いますね。大きな夢だから自分には身の丈に合わないやとか思ってしまうんではなくて、それにちょっとでも近づけるようなことだったり、自分にできる範囲のことってなんだろうって考えて頑張ってみることが、大きな夢を信じることにつながったりするのかなと思ったりしました」と答えた。

 続いて西野は「知らないものを否定しない、っていうのが大きいかもしれない。『知らない』ってことと『嫌い』っていう感情が近いなと思ってて、知らないものを嫌っていることって結構多い。それって自分の選択肢が減っちゃうんで、否定するのであれば咀嚼してから『違うな』とやらないと」と考えを明かしていた。

 『映画 えんとつ町のプペル』は12月25日全国公開。

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