唐田えりか、“分身と弟子”が２７歳誕生日を祝福！「感謝しきれません」…役作りで１０キロ増量や丸刈りが話題

　女優の唐田えりかが２３日に自身のＳＮＳを更新。女子プロレスの「クラッシュ・ギャルズ」長与千種、長与の弟子で「マーベラス」彩羽匠との３ショットを公開した。

　配信中のＮｅｔｆｌｉｘドラマ「極悪女王」（白石和彌総監督）で長与を演じ、１９日に２７歳の誕生日を迎えた唐田。この日、インスタグラムに「長与千種さんと　分身と弟子」と題し、顔を寄せ合う３ショットをアップ。「誕生日のお祝いしていただきました。このお二人には本当に沢山（たくさん）のことを教わり　沢山ぶつかり合いもしました。感謝しきれません。。」とつづり、「マーベラスのプロレス　最高です」と結んだ。

　本作は、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが主演を務め、８０年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こした悪役レスラー・ダンプ松本の知られざる物語を描く。唐田は、役作りでの１０キロ増量や実際に丸刈りになったことも明かし、ネットでは唐田の役者魂と美ぼうに「本気が伝わる」「垢抜けしすぎててびびった」といった声が上がっている。